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『KATANA』 12巻 ★★★★★

KATANA』 12巻

著者:かまたきみこ
出版:角川書店


今巻、先月くらいに買ったんですが、発売されたのは2014年10月。
しかも、今回は応募者全員プレゼントとかあってショック
応募できなかったよ! グッズとかだったらスルーしてたけど、小冊子なら欲しかったよ!
オークションに出るのを期待しようかと思うけど、きっとかなり高値が付くだろうな…

それはともかく感想を。
今回は4つの短編が入ってました。

「切羽詰りて候」は幼い滉が暴走した刀に惑わされ、遠いところまで連れて来られてしまうが、その先で別の刀の魂魄に助けられて家まで送ってもらい、その道中、刀に関する昔話をしてもらう、という話。
刀の昔話をしてくれたのも、滉が持っていたお守りの中に入れておいた虎菊(成川家の護り刀)の切羽に、「滉坊ちゃんは刀の話が好き」っていう伝言があったから。
っていうか、切羽に滉の住所とかそんな伝言が残せるとかすごい。
現代の滉が活躍する話じゃなかったのは残念だったけど、名前が都度変わる刀の話は興味深かった。今までにも出てきたけど、こういう逸話とかある刀はたくさんあるんだろうな。

「繋ぐ研ぎ」は江戸時代の研ぎ師・藤四郎と現代の滉が入れ替わってしまうお話。しかも、周りの人は(刀の魂魄以外)入れ替わったことに気づかない!
もちろん、そんなことを仕組んだのは襲刀で、理由は4日後には納めないといけない研ぎの仕事が入った藤四郎を、幸御の家臣が怪我させてしまったから、らしい。
ちなみに、藤四郎が研ぎを任された刀と、晃が研いでいた刀は同じもの。だけど、江戸時代と現代とでは研ぎの方法が違うらしい。なので、藤四郎は滉の父親に、滉は藤四郎の師匠に、それぞれその時代の研ぎを教えてもらう。
当然、滉の父親も藤四郎の師匠も、相手が変わってることは気づいてないので、滉の父親はちょっと嬉しそうだし、藤四郎の師匠も離れて行った弟子が気になっていたようで嬉しそうだった。
江戸時代の幸御や襲ともちょっとだけ会ったりもして…
過去と現代の人間が入れ替わるなんて最初はギョッとしたけど、過去もしくは現代に行くことで学べたり、気づくことができたりして、いろいろなことが上手い具合に行って良かったなって感動できます。
あと、滉が過去から帰って来たときの、小狛の喜びようが可愛い(笑)

「憑きし刀」は滉が通う高校の女子生徒のお話。彼女は霊感があるらしく、人には見えない霊の姿が見えてしまう。霊だけでなく刀の魂魄の気配もわかるようで、それにも怯えてしまう彼女。
ところが、滉が近づくと刀の魂魄たちが滉の方に憑いてしまい、必然的に滉は彼女の家にある刀たちを助けることに…というお話。
女子生徒の家にある刀たちの魂魄が滉の方に憑いてしまったきっかけが、守護の力が強い刀を持つ葉月が彼女に近づき触れたから、なんですよね。
最初は葉月家の刀の力が、悪いものを彼女から祓ったのかと思ったんですが、葉月家の刀の魂魄が刀の問題なら滉に任せればいいと、わざと問題のある刀の魂魄たちを滉の方に誘導したのかなと思うようになったんですが……実際はどうなんでしょ。
それはともかく、今回も問題の解決方法は忘れられて汚れてしまった刀を滉が研ぐ(手入れする)ことなんですが、いつもこの辺りの光景で鳥肌が立つほど感動します。
あからさまな表現はないのに、素朴で真っ直ぐな滉の言葉もいいし、刀にこめられた過去の人の思いとか伝わって来たり、刀の魂魄の主人を思う気持ちに打たれたり…
とにかく、いつも読んでて新鮮な気持ちになれるというか、素敵な話だなぁと思う。刀なんて全然身近じゃないんだけど、そういう世界もいいなって思うんですよね。
家に刀があるってどんな感じなんだろう、みたいな。

「小鍛冶」は「能・小鍛冶」のお話。
平安時代の刀工、三条宗近が帝の勅命で神剣を三日で造れと言われるが、弟子は遠方にいて相槌を打てる者がいない。宗近は稲荷に詣でて祈願し、それに応えた稲荷神の化身とみごと神剣を鍛えあげた――そんなお話。
能の小鍛冶とはちょっと違って脚色しているようですが、それよりも当たり前のようにその世界に滉が紛れているのがびっくり(笑)
最初は「えー」って思ったんだけど、なぜ滉が小鍛冶の世界に巻き込まれたのか、これにもちゃんと理由があったみたいです。
最後、現代に戻ったあとの能の舞台に平安時代の幸御が現れます。まだ襲刀が存在する前のことで、その襲刀を造る相談を帝としていた頃。帝に太刀を造る話をした後、幸御は独り言をつぶやくんですが、どうやら襲刀を造ったのは宗近らしいということが分かります。私の誤読でなければ…
ということは、稲荷神の化身と宗近が造ったあの神剣はつまり……?
小鍛冶の世界ではついに滉は神剣には触れなかったし、現代に戻ったときに稲荷神の化身が現れたし、この話はまた続くんだなと。あれが襲刀なら、あの世界で滉が触れなかった理由も分かりますし。
ところで、幸御の「先を見通せる力」って幸御自身の力だったんですね。てっきり襲刀の力なんだと思ってました



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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

『KATANA』 11巻 ★★★★★

KATANA』 11巻

著者:かまたきみこ
出版:角川書店


これも今頃の感想。
発行は2014年4月ですね。10巻からの感覚が短い。
新巻の発売される感覚が短いのは、ぶんか社から角川書店に移ったからかと思ったけど、同じ角川書店でも『コミック怪』(年4回刊行)から『ASUKA』(月刊)になったからなんですね。
というか、コミック怪が休刊になってしまっていたとは知らなかった。

それはともかく感想を。
今回は三つのお話がありました。
「近未来刀」と「着せかえ刀」と「幸御の刀」。

「近未来刀」は刀とアニメがコラボする企画があり、その話が成川家に来てみんなで喧々諤々――という話。
古いものしか認めない頭の固い人とか、アニメとコラボなんてとんでもないって拒否する人とかいて、そんな人がたまたま成川家に「古い刀を見て勉強しなさい」とか言って刀を置いていって、その刀の魂魄が企画を進めてる人たちの邪魔をするわけです。この刀に関してもやはりひと悶着あります。
滉自身も進学先が決まらず、研ぎで生計を立てたらという友人のアドバイスに、「刀剣界の未来は暗い」なんてことを言ってうじうじしちゃったり。
でも、企画に関わってるうちに滉の気持ちも改まったみたい。ただ、やっぱりどっちの方角へ行くのかはまだ分からないんだけども。うーん、気になる。

ところで、刀とアニメがコラボする展覧会って現実にあるのだろうかと調べてみたら、過去に実際にあったらしい。知らなかった。
エヴァンゲリオンとか、二次元VSとか。かまた先生も参加(?)されたようで、ちょっと見てみたかったなぁ。
またいつか二次元VSを近くでやって欲しい。


「着せかえ刀」は拵えが5つ(?)あり、その拵えを替えるごとに刀の魂魄の着物も変わるというお話。
その刀の持ち主は、幼い頃に両親が離婚して母親とは別れ、現在30歳で祖父母と父親も他界し、代々受け継がれてきた大名家の家と財産を受け継ぐことになった。
だが、彼は家柄や家財等を大事にするばかりで、母親を蔑ろにする記憶しかない家には嫌悪しかなく、興味のない刀などは売ってしまおうと考えていた。
ところが、葉月(滉の友人の父親)からの紹介で刀の手入れをしに来た滉が、刀の魂魄と話し、手入れしたことがきっかけで幾つもの拵えが存在することを知り、持ち主も少しずつ刀や家について考えを改めはじめる。
過去、父親が受け継いだ家のことを理解しようとしない母親の我儘な言動も思い出し、恐らく祖父も知らないだろう最後の拵えを見つけたとき、彼は家を継ぐことを決心する。
…という感じです。家族が亡くなったあとで気づき和解しようにもできない状況は悲しいけど、刀がきっかけで家のことに興味を持ち、受け継ぐ気持ちになれたのは良かったなと。
あと、拵えを替えて魂魄の着物が変わり、その着物から獅子や蛇がでてきたり…っていうのが面白いです。最後のオチも(笑)


「幸御の刀」は、襲(かさね)刀のお話です。
襲刀を代々襲名してきた幸御家は、平安時代からずっと襲刀の力を借りて魔を祓ってきた。
襲刀を襲名できるのは血筋の濃い薄いに関わらず、襲刀自身が主を決めていたが、今なぜか幸御家とはまったく関係のない滉が襲刀の主になっている。
もちろん、それは襲刀自身が決めたことで、今回はその頃の当主や襲刀側からの成り行きを描かれてます。
何というか私自身、今まで道具をやはり道具としてしか考えてなかったんだな、ということがよく分かりました。
「今まで出来てたことが、なんで出来ないの?」って思うんですけど、道具にだって心があるんだなって。
滉が襲名する前、当主だった女性は10年も眠り続けてしまうんですが、それは襲刀の力が尽きてしまったかららしい。力を取り戻した今はといえば、「自然の摂理を曲げる」祓魔などしたくないと、そういう行為を拒んでいるところ…かな。
5巻『オロチ刀』のときに襲刀を(つまり自分自身を)消滅させてくれる当主を求めていた、というようなことを言っていた気がしますが、この話の最後では滉のことを「刀の心を癒す当主」と言っていたので、なんだかちょっとホッとしました。
滉を最後の当主にする、とは考えてるかも知れませんが、できれば襲刀が消滅するところは見たくないかな。
というか、今回終戦後の刀狩りの話をチラッとしていましたが、それをこの物語の中で読むと辛いですね。とくに刀たちは潔いし主人に忠実だし、それを見送る襲も辛かったでしょうね。
襲が癒されたんだったら良かったな、と思います。



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『KATANA』 10巻 ★★★★★

KATANA』 10巻

著者:かまたきみこ
出版:角川書店


今頃の感想ですが、発行は2014年の2月と約1年前です。

副題は『衛府の太刀』で、今巻はすべて続き物の一作となってます。
読み始めて驚いたのは、前巻の最後の話「研がさぬ」の続きではないということ。
気になっていただけに、ちょっとショックでした。てっきり10巻で読めると思っていたので。
…と、書いてる今アマゾンで見たら、3月26日に副題『研がさぬ刀』で新巻が発売されたみたいです。楽しみ!
っていうか、角川書店になってから新巻が出るのが早い気が…。以前、1年に1冊ってことがあったので、その時の感覚でいたら12巻の発売見逃してたし…OTL
でも、すごい嬉しい^^

そんなわけで『衛府の太刀』の感想ですが、今回はすごく切ないです。

平安時代に作られた「衛府の太刀」が、戦乱を前に神社に奉納され神体となった。衛府の太刀には「かげ」と呼ぶ影打ちの弟がいて、弟もまた戦乱の前に他の刀たちと一緒に異国に売られてしまう。
だが、異国に売られたのは弟「かげ」の将来を思う兄「衛府の太刀」の気持ちを、襲(かさね)刀が汲んだゆえに仕組んだことだった。
戦火を逃れたものの兄者と呼ぶ「衛府の太刀」と離れ離れになった「かげ」は、兄者が神社に奉納されたのも忘れて、異国の地でずっと兄者を探し続けていた。
現代、刀の声を聴く滉の力によって、襲(かさね)は異国にいる「かげ」をついに見つけ、「かげ」や一緒に売られた刀たちを日本に連れ戻すことができた。
ところが、ずっと異国の地で転々とし、ろくに手入れもされず仕舞われていた「かげ」は年月が経ったことも分からず、日本でも兄者を探して彷徨う……

過去からの流れは大体こんな感じでしょうか。
刀の側から見たらこういう流れですが、これと同時に人間側にもまた別の流れがあるんですよね。
衛府の太刀は毛抜形太刀が正式名称(?)で、「健全な状態で残っているのはたった一振り」とあるので、その影打ちとしてもかなり貴重な刀が見つかった! と人間側では大盛り上がり。
ところが、その影打ちである「かげ」が兄者を探して暴走したり、露骨に刀身を震えさせたりするので関係者はパニック。その震えを落ち着かせたからか、刀剣界で有名な研師の八財先生の手伝いで滉が「かげ」を研ぐことに。

さらに、八財先生と滉の父親、晃順とは昔半年だけ研ぎの師弟関係(?)だったようで、八財先生が晃順に教えた研ぎが滉に引き継がれ――って感じで繋がっていることにびっくり。
さらにさらに、滉がまだ幼い頃には晃順と滉の祖父、晃山の2人が、「手も足もでるケンカ」をしていたことを知ってちょっとショック。
おじいちゃん(晃山)は今や穏やかな雰囲気の人なので、息子とどんなことで殴る蹴るのケンカをしていたのか、すごく気になります。
またさらに、八財先生と滉の母親、嶺子さんとは知り合いみたいで、どうも嶺子さんは八財先生に憧れているような…。そして、それを知っている晃順さんはやっぱり八財先生の前でニコニコな嶺子さんを見て落ち込む、と…
何この関係!? すごく気になるじゃないですか。
晃順さんと嶺子さんがどういう過程で結婚に至ったのかすごく知りたくなりました(笑)

そんなこんなありつつ、やっと滉は「かげ」を研ぐことができ、「かげ」は兄者のような「衛府の太刀」へと変身。
滉の手元から離れるとき、襲(かさね)の案内で兄者が奉納された神社へ行くことに。兄者の「衛府の太刀」は焼失してしまったが、魂魄は確かにそこに居て、もう二度と会えないと思っていた兄弟が再会を果たす――
その光景にもう感動です。鳥肌ものです。
とても長い年月が経ってることとか、互いの兄弟を思う気持ちとか、会えないと思っていた2人が会えたこととか、でも本当にもう今後は二度と会えないんだろうとか、いろんなことを考えて複雑で切ない気持ちなります。

他の巻のようにいろんな話が読めなかったのはちょっと残念ですが、全体を通した話の進め方も上手くて、次から次へと興味が湧いて飽きることなく読み進められます。
内容も新しい発見があって読み応えもあるし、長編になってもそこはさすがだなと思いました。かまた先生、すごい。
飽きることがなくて、1巻を読み終えたときには早く次が読みたいって思いつつ、また読み終えたばかりの新巻を再読してしまうんですよね。
願わくば、もっともっと長く続きますように。



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ジャンル : アニメ・コミック

『KATANA 刀中の剣』 ★★★★

KATANA 刀中の剣』

著者:かまたきみこ
出版:角川書店


待ってましたよ、『KATANA』新刊!
前の巻から1年1ヶ月…長い、長かった。
今までとくに調べてませんでしたが、『KATANA』が移籍した「コミック怪」という雑誌って季刊(季節ごと年4回?発行)なんですね。
それなら1巻4話収録で1年かかるのは仕方ないのかな…
ただ、ファンとして欲を言わせていただければ、滉や刀たちの後日談的なおまけが1Pでもあったら嬉しかったなぁと。
…そんな風に思ってしまったのはやはり、内容に少々思うところがあったからかも知れない。

1話目の「刀中の剣」ですが、一読しただけではちょっと理解できませんでした。
親が過保護で本人もそれを受け入れてる男性が刀匠になり、その男性が作った刀もまた作り主と同じように甘えん坊で――というところは面白かったですし、刀の人見知りが過ぎて暴走したときに驚いて腰を抜かす小狛が可愛かったです(笑)
ただ、三人目の教育実習生(実は刀の魂魄)が、幼い頃の滉と交わした約束や、滉の中に利剣を入れる(刻む?)ことにどういう意味があったのか、ちょっと判断しかねるな…と。
KATANA』は説明的すぎる描写や過剰な描写がないので、あっさりしていて読みやすく、そこが気に入っているところでもありますが、今回の1話目はもう少し説明が欲しかったかも…と思いました。
それから、滉に利剣が刻まれたことは今後の伏線でもあるのでしょうか。そこが気になります。

2話目の「薦僧」では、制度上?法律上?の刀の取り扱いがどういったものか、という話がでます。
えっと…大変勉強になりました!
「銃刀法違反」なんて言葉があるものだから、私も漠然と「刀にも許可が必要なのかな」と思ってました。というよりも、深く考えてみたことがありませんでした。
登録証がある刀は「美術品」という扱いになるんですね。
ま、それでも無意味に持ち歩いてたらよろしくはないんでしょうけども。
話の感想ですが、滉の「お刀鑑定ごっこ」が面白かったです。「刀として恥ずかしいことも言い当てられる」と言って、その内容が「刀匠が失敗したとこを隠した」とかそんな感じ。
すごい能力だなとも思うんだけど、それよりも先に滉と刀たちのやり取りにニヤニヤしてしまいます。

3話目の「薦僧さすらふ」はメインが滉じゃないので、ちょっと残念でした。
2話目でも思いましたが、薦僧の立ち位置(?)がイマイチわからなくて、薦僧はあれで普通の範囲内なのか暴走してるのか…と考えてしまいました。これは理解(読解)不足なんですけどね。
薦僧とはまた、3話目の最後みたいな諸問題で滉と会うこともあるのかな、と予想してみたり。

4話目の「研がさぬ」が続きものでした。
続きを読まないと何とも言えないんですが、刀の魂魄が言ったセリフがまたどういうことかなぁと考えてしまいます。
「研がさぬ」と言いながら「引き受ければよかったと思わせてやる」とか、なんか矛盾してるように感じるんだけども、あの魂魄の過去に何が起こったのか、これがまたとても気になります。
あ、あと、問題が解決したあとで、あの刀の魂魄がどう変わるのかも気になりますね。
この辺りも『KATANA』の面白いところだと思います!

以上、ちょっと私的に引っかかったこともあったので書いてしまいましたが、それでも全体的には『KATANA』の面白さが楽しめる内容で良かったです。
今巻で気づいたのは小狛が可愛い!ってこと(笑)
前々から可愛いとは思ってましたが、今巻で「萌え」にまで進化しましたよw
あと「お刀鑑定ごっこ」ももっと見てみたかったし、滉のお祖父ちゃんは刀の魂魄が見えなくても刀から尊敬されるほどやっぱりすごい人なんだなぁと思ったり、刀が刀を説教するところも面白かったかも。
もっとそういう面白い『KATANA』を読みたいし、続きを早く…とも思いますが、やっぱりそれよりも出来るだけ長く続けて欲しいなと思いますね。



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ジャンル : アニメ・コミック

やったー! 『KATANA』新刊発売!

いつから発売が決まってたのか分かりませんが、
かまたきみこ先生・著の漫画『KATANA』最新刊が2月28日に
発売するようで、すごく嬉しいです!
作者さんのHPへ行っても、以前と変わってないようだったので
「情報が…」と思ってたんですが、やはり定期的に
検索するもんですね、アマゾンさん。
この漫画は何回読んでも本当に飽きない(私的)傑作なので、
本当に新刊が待ち遠しくて仕方ありません。

新刊発売といえば、『ばらかもん』(ヨシノサツキ・著)も
3月22日に7巻が発売されますね。
この感想は確か書いてませんでしたが、レンタルで6巻まで読んで
かなり面白かったので、いずれは買いたいなと思ってる漫画です。
この漫画は『よつばと!』にちょっと近い、日常系のような
青春系のような…ほのぼのしてるようでちょっと熱い内容ですかね?
すごく単純なんだけども読んでると習字、やりたくなります(笑)
これも発売が楽しみです!

あ、そういえば『暗殺教室』(松井優征・著)3巻も3月4日発売でした。
2巻は私的に「う~ん…?」だったので、3巻は期待したいです。
この作者さんの前作『魔人探偵脳噛ネウロ』も、途中まで
「はちゃめちゃな漫画だな」と思いながら読んでたんだけども、
最後にはすごい感動したので『暗殺教室』もぜひ期待したい。

…って漫画ばかりですが
でも、全部読むのが楽しみです

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