『仮面ライダー ディケイド』 ★★★

仮面ライダーディケイド

放送:2009年1月25日~2009年8月30日
原作:石ノ森章太郎
監督:田崎竜太金田治長石多可男ほか
脚本:會川昇米村正二小林靖子ほか

第1話「ライダー大戦」
第2話「クウガの世界」
第3話「超絶」
第4話「第二楽章 キバの王子」
第5話「かみつき王の資格」
第6話「バトル裁判・龍騎ワールド」
第7話「超トリックの真犯人」
第8話「ブレイド食堂いらっしゃいませ」
第9話「ブレイドブレード」
第10話「ファイズ学園の怪盗」
第11話「555つの顔、1つの宝」
第12話「再開プロジェクト・アギト」
第13話「覚醒 魂のトルネード」
第14話「超・電王ビギニング」
第15話「超モモタロス、参上!」
第16話「警告:カブト暴走中」
第17話「おばあちゃん味の道」
第18話「サボる響鬼」
第19話「終わる旅」
第20話「ネガ世界の闇ライダー」
第21話「歩く完全ライダー図鑑」
第22話「ディエンド指名手配」
第23話「エンド・オブ・ディエンド」
第24話「見参侍戦隊」
第25話「外道ライダー、参る!」
第26話「RX! 大ショッカー来襲」
第27話「BLACK×BLACK RX」
第28話「アマゾン、トモダチ」
第29話「強くてハダカで強い奴」
第30話「ライダー大戦・序章」
最終話「世界の破壊者」
劇場版「仮面ライダー ディケイド オールライダー対大ショッカー」

『劇場版 仮面ライダー ディケイド オールライダー対大ショッカー』

『劇場版 仮面ライダー ディケイド オールライダー対大ショッカー』

監督:金田治
脚本:米村正二


まず、「観に行っといて良かったー!」って思ったんですが、理由は面白かった云々以前に、結構重要な内容だったからです。
副題からして、なんかちょっとオマケ程度のもんちゃうん、とか思ってたのが公式HPのストーリー読んだら、もしかして謎がわかるのか?最終回的な内容なのか?と思って観に行ったわけですが。
謎がわかるのか?という疑問は半分当たってて、最終回的内容かっていうと…そうでもなかったかなとは思います。
ただ、士の過去が判明し、士も記憶を取り戻し、士がなぜ世界を旅するのか、士は何者だったのか、というところがバッチリ語られてるわけです。
いやぁ、正直びっくりしました。
未だかつて平成ライダーでこんなこと…いや、似たようなものはあったかな?

それでも、やっぱりわからないのは「何故ディケイドが存在すると駄目なのか」っていうこと。
私の読み取り不足なのかも知れませんが、どうしてもそれがわからない…。

というか、今ちょっと調べてみて知ったのですが、この劇場版は冬の劇場版のあとの話、もしくはパラレルワールドなんだとか。
いやしかし、そうだとしても士の過去がわかるっていう重要な話なのに?手書き風シリーズ汗2
冬の劇場版のあとの話、というのであればまだ納得は出来ますが、パラレルワールドなんて言うんだったらそれはどうかと思いますよ。
それじゃあ本編か冬の劇場版で士の過去を、ちゃんと語ってもらわないとね~ぬ

しかし、ストーリーとか考えれば考えるほどこんがらがって来ます手書き風シリーズ汗1
もともと矛盾を孕んだ設定だったのかも知れませんね、ディケイドって…。
結構、面白いと思ってたんで、最後の方で(私的に)躓いてしまって残念です。
冬の劇場版で魅せてくれるのを期待したいところです。

ところで、昔のライダーファンの方々には、大変申し訳ない発言をこれからすることを、先にお詫びしておきますm(__)m
まず、スーツとキメポーズが見てて恥ずかしいと思ってしまいました手書き風シリーズ汗1
ディケイドなんかはポーズっていうポーズが無いんで、そっけない感じだなとは思いますが、昔のキメポーズはどうもね…
昔の変身ポーズはテレビの特番っぽいので、チラッと一通り見ただけなので比べようはないんですが、私の中で一番“仮面ライダーっぽくて、そっけなくないもの”は『仮面ライダークウガ』かなと思います。
クウガの変身シーンが一番好きかもですね。
ただ、平成ライダー以外の仮面ライダーファンの方には、とても嬉しい仕様にはなってるんでしょうか?
スーツも平成ライダーのものと大分違いますし(昔のまま?)、戦闘シーンの動きなんかも昔のままなのでは?と私は思いました。

そういえば、もう1つネックだったのは、昔のお笑い番組でとんねるずが仮面ライダーをもじって「ノリダー」(?)っていうのやってましたよね。
私それ結構見ててすごい記憶に残ってしまっていて、だから昔のライダー見るとそれを思い出してしまうんですよね手書き風シリーズ汗1
これも昔のライダーを真剣に見れない原因かも…?

あ、あと驚いたのが『仮面ライダーW』が出て来ましたね。
出てくるとは全然思ってなかったんでビックリしました。
ま、出てきたと言っても何しに出てきたんだっていうくらいの、ほんの一瞬でしたが手書き風シリーズ汗2
でも、Wにはあまり期待はしてないんですが、変身シーンが面白そうかなとは思いました。
2色だけじゃなかったんだなぁってw

テーマ : 仮面ライダーディケイド
ジャンル : テレビ・ラジオ

『仮面ライダー ディケイド』 最終話「世界の破壊者」

仮面ライダー ディケイド
最終話「世界の破壊者」

監督:石田秀範
脚本:米村正二

ちょっと待て! これひどくない?
終わり近づくにつれて…あれ、これどう収めるの? 終わりが見えない…って思ってたら、本当の最終回は劇場版で、だって!? しかも12月!?
有り得ないッスよ、これは…っ。
10月ごろならまだしも、12月ってもう内容忘れてるし。
12月までにすべてのDVDが出るわけでもなさそうですし…。
多少優しめで見たとして、最終回は劇場版でっていうのは有りだと思います。
百歩譲って3ヶ月空いても良しとして、でも、それまでディケイドのテレビ最終話までが、何らかの形で見られないというのは失敗でしょう。

しかし、あと3ヶ月も真相はわからないままですか? しんどいなぁ手書き風シリーズ汗2
ディケイドがなぜ世界の破壊者なのか、なぜディケイドが存在したらダメなのか、なぜみんな…ユウスケまでもが人格が変わったようにディケイドを襲い始めたのか、あの帽子の男は一体なんだったのか、剣崎一真は一体何を知ってるのか、青年・渡は一体何がしたいのか――
もうこれ疑問だらけじゃないッスか ガックリ
勘弁してください…。
私的な意見ではありますが、最後よっぽど納得いくものじゃなければ評価できなくなりますよふん
さらに子供目線になればもっと厳しくなるような気もしなくもないですし…

そういえば、ふと思ったんですがあとはライダー同士が戦うだけなのに、劇場版で一体何をするんでしょうね?
1時間ひたすら戦闘とかは疲れるんで止めていただきたい手書き風シリーズ汗1

あ、あと大樹が結局イイ奴になっちゃったな。
不覚にも憎めなくなってしまって悔しいっ!
こんなキャラじゃなかったと思うんだけどなぁ…。


んで、次回作『仮面ライダーW』の予告が先週と今週見られました。
なんだか私的に期待度は低目なんですが手書き風シリーズ汗2
イマドキな若いイケメン使うのは、まぁ伝統みたいになっちゃってるんで仕方なしとしても、ナルシストな性格を推してくるのは嫌だ…。
なんで平成ライダーってナルシストが多いんだろ。
あ、別に次回作の主役がナルシストと決まったわけじゃないですが手書き風シリーズ汗1

テーマ : 仮面ライダーディケイド
ジャンル : テレビ・ラジオ

『仮面ライダー ディケイド』 第26話「RX!大ショッカー来襲」

仮面ライダー ディケイド
第26話「RX!大ショッカー来襲」

監督:金田治
脚本:米村正二

やはり、恐れていたことが起こってしまった…。
意味がわからないorz
RXとブラックの違いもよくわからないです手書き風シリーズ汗2
霞のジョーも何なんだか…。

ただ、昔風の光太郎さんは今では古いタイプなキャラですが、ここまで来るとすごく好感が持てます。
演技がいいのか、わざとらしい感じもなく、素直に受け入れることが出来て、私としてはちょっと意外な感じでした。

あと、夏海が「待ってることにした」と言い、「おかえりなさい」と士に言ったときの、士の気持ちが今回で明確になりつつあるようですね。
もともと士のことだから口では突き放してても、心の中では相手を思ってたりするんだろうとは予測しておりましたが、やはり今回みたいに態度で表れてくれると、不思議と嬉しい気持ちになったりします。
というか、今回光太郎さんに会ったことも大きかったのだろうか?
光太郎さんの「仲間のためにずっと戦う」という気持ちに触れたからか…。

そういえば、やっぱり現れた大樹は相変わらず嫌なヤツでした。
やってることが結果的に見て士のためになってるとしても、どうしてか偽善的としか見えない。なんでだろ。
そんなだから、今回ユウスケが大樹を「気に入らない!」って態度取ったのが嬉しかった(笑)
ちょっと心が歪んでるかも知れない…。

あ、あと病院の屋上での士とユウスケのやり取りっていうか、最後に見つめ合うのが長すぎて、こっちが見てて恥ずかしいわっ!て思いましたw
そしてやっぱりユウスケは格好いいと改めて思う。

テーマ : 仮面ライダーディケイド
ジャンル : テレビ・ラジオ

『仮面ライダー ディケイド』 第25話「外道ライダー、参る!」

仮面ライダー ディケイド
第25話「外道ライダー、参る!」

監督:柴崎貴行
脚本:小林靖子

先週から引き続き――というよりは、1時間続けてといった感じの『侍戦隊シンケンジャー』の世界ですが、シンケンジャーの世界だから当然だけど……シンケンジャーが1時間ずっと活躍してる手書き風シリーズ汗2
しかし、やはり番組名はディケイドなんだから、最後はディケイドに花を持たせてくれるよね――と思ったら、ディケイドとシンケンレッド2人でやっちゃうんだ手書き風シリーズ汗1
武器を交換してってのは意味あんのかな?と思いましたが、まぁディケイドは何でもアリって感じだし、士が使ってみたかったからって興味本位で交換しちゃったのかも知れませんね。

しかし、先週から夏海が引きずっていた「ライダーのいない世界なんて……」っていう不安が、今回は冒頭で鳴滝の言葉に煽られてしまい、士までもがいつになく落ち込んでしまいました。
それに、鳴滝がまた丈瑠にいらんことを吹き込んで、士も士で丈瑠に問い質されても否定しないもんだから睨まれちゃって。
けど、安易に士を排除しようとせず冷静に観察するところは、さすが殿!って感じですね。
それに比べて源太は……はあ

源太のイカちゃんを盗んだ大樹がいる、光写真館に向かったあとの展開も面白かったです。
大樹がまたこれ、ただでさえ混乱してるところに嘘を吹き込みややこしくして逃げちゃって、てんやわんやで流ノ介たちが騒いでたら頭に来た夏海がヒステリーを起こし、士も元気がなくって場もシラけてしまい……。
その場が落ち着いたあとでの、丈瑠と士の無言のやり取りには見入ってしまいました。
あと、外道衆が現れたと報告を受けて、丈瑠たちが出て行ったあとの、栄次郎さんとジイのやり取りもなかなか見所でしたね。

外道衆を倒しに行ったシンケンジャーを「手伝わなくていいかな?」とソワソワするユウスケに、士は「自分は必要ない」というようなことを言って、さらに「今までも自分を必要とした世界なんてなかったのかも」と、ついに不安を暴露しちゃいましたね。
“自分は必要ない”なんて考えてしまうことが、どれくらい辛いことか――。
それでも、そんな気持ちをどう落ち着けるかは、周りに励まされることはあっても最終的には自分でどうにかするしかないのかも知れない。

ユウスケはじっとしていられなくなって、久々にクウガとなってシンケンジャーのもとへ。
「必要ないかも知れないけど」と言うユウスケに、「いや、助かる」と言う流ノ介(でしたよね?)
純粋なユウスケの行動と、素直な流ノ介の言葉。これはグッと来てしまいました。
さらに、シンケンジャーが横一列に並んで敵に突っ込んでいく中にクウガの姿が!!
滅多にある光景じゃないだけに、ちょっと感動してしまいました。

もちろんその後、士も栄次郎さんやジイのやりとりを見て思うところがあり、シンケンジャーのもとへ駆けつけます。
かなりやられ気味なシンケンジャーやクウガに、「盛り上げすぎだ」と言って戦いに参加。
その前も光写真館を出るとき、「ヒーローが現れるには丁度いいタイミングだ」みたいなことも言いますが、今回に限ってこうも印象的な言葉やシーンが多いのには脚本家のせいか!?と思ってみたり(笑)

外道衆を倒したあと、ディエンドライバーを源太が奪ったため、大樹が盗んだイカちゃんと交換できて無事に場は納まり、シンケンジャーの世界はめでたしめでたし。
光写真館に帰ってきた士に、夏海が「おかえりなさい」と言って迎えますが、その時の士の心境ってどうだったんだろう。
少し驚いた表情のみで台詞はなかったですが、その辺りの気持ちが後日聞けることを期待したいですね。

さて、次の世界はもしかして“平成ライダー”以前というか別のライダーですか??
その辺りは全然分からないんで、理解できないかも知れない不安が……手書き風シリーズ汗2
でも、夏海の危機?!かもだったり、8月からする映画と関係あるのかな?だったりで、とても気になります。

テーマ : 仮面ライダーディケイド
ジャンル : テレビ・ラジオ

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