fc2ブログ

『仮面ライダー鎧武/ガイム』 第9話

仮面ライダー鎧武/ガイム』
第9話 「怪物インベス捕獲大作戦!」(放送:2013/12/08)

脚本:虚淵玄(ニトロプラス)
監督:中澤祥次郎
出演:佐野岳小林豊志田友美高杉真宙弓削智久、ほか


光実くんの予想が当たり、インベスが通り魔事件を起こしてしまいました。
そして光実くん、秀才ということもあり今日は大活躍でした。
インベスが実は、異空間の森の木の実しか食べないらしいということに気づいたり、とか、変身して異空間の森へ行き、ドライバーを持たなければ木の実をロックシードに変えることなく木の実のまま取れる、ということとか、その実の匂いでインベスをおびき寄せてスマホをインベスにくっつけ、位置情報を取得して住処を見つける、とか。

ところで、見てる側(私)としてはインベスは当然、紘汰たちが倒すんだろう、と考えてしまいがちですが、作中では「通り魔事件」として警察が捜査してるわけですよね。
そこで紘汰たちが協力するべきだ、ということにはなるんだけども、空間の裂け目が~とか話したところで信じてもらえるわけがない、と。
なのでチーム鎧武のみんなで一致団結して倒そう、ということに。
なるほど、こうやってライダーVSインベスという構図が徐々に出来上がってくるんだな、と。

ちなみに、紘汰と舞がチームバロンに協力を依頼するも、「自分たちが倒す相手はチーム鎧武だ」って言って協力は拒否されてしまいました。
もちろん他のチームも。
考えてみれば何の利益もないわけですからね。当然かな?
ただ、インベスが出現することになった元の場所へ行くと、異空間の森の植物が繁殖しているので、これが常だったとしたらロックシードを簡単に手に入れられる方法ってことになるので、それに気づけば利益になるかも?

ただ、そこには恐らく必ず白いアーマードライダーが現れたり、防護服を来た研究員が現れて火炎放射器で植物を焼き尽くしたり――ということがあるはず。
今回、光実くんは初めて白いアーマードライダーを見ることになったんですが、そのライダーのドライバーを見て驚愕します。それは兄、貴虎が持っていたものだから。
ということは、光実くんは白いアーマードライダーや防護服の人たちが、ユグドラシルの人間だと気づいたのかな? いや、でも元々ユグドラシルがロックシードとか作っていることは知ってたはず…

一方、貴虎は光実くんに「ビートライダーズというくだらん人間と、お前とは違う」とか何とか言って牽制し、ユグドラシルでプロフェッサーと呼ばれていた謎の男と会い、新型ドライバーが云々という話しをしてました。
以前も謎の男が言ってた気がするんだけども、「ヘルヘイム」って何なんでしょうね。活性化するものらしく、そのため空間の裂け目が頻繁に現れるようになったとか。
う~ん、気になる…

ところで、今回現れたインベスは人間があの実を食べて変身したもの、のはずです。
インベスの住処を突き止めた紘汰と光実は、床に落ちていたヘルメットに気づいて何か気づきかけたはず…
でも、まだインベスが元は人間だったとは気づいていない。
これはいつ気づくんだろうか。気づいたとき2人はどうするんだろう。
これも気になります。



続きを読む

スポンサーサイト



テーマ : 仮面ライダー
ジャンル : テレビ・ラジオ

『仮面ライダー鎧武/ガイム』 第8話

仮面ライダー鎧武/ガイム』
第8話 「バロンの新しき力、マンゴー」(放送:2013/12/01)

脚本:虚淵玄、七篠トリコ(ニトロプラス)
監督:中澤祥次郎
出演:佐野岳小林豊志田友美高杉真宙波岡一喜弓削智久、ほか


やっぱりガイム対ブラーボの動画は配信され、貴虎はガイムがスイカのロックシードを使ってるのを知ってしまいました。
しかも、シドが「盗んだのは弟じゃないの?」と言ってしまうのにびっくり。
だけど、貴虎は「有り得ない」と頭から否定。
う~ん、もしかして光実くんがチーム鎧武に入ってるって知らないのかな?

ところで、冒頭で沢芽市がユグドラシルの再開発で発展した、というようなことをマスターが言ってました。
マスターは一度は上京したらしいのですが、沢芽市の再開発に合わせて戻って来て、今のお店を開いたのだとか。
その為、マスターはユグドラシルに感謝してるらしい。

一方、戒斗はユグドラシルのせいで父親の会社を奪われ、その地にユグドラシルの本社が建てられた。
それを見て「自分はもう二度と屈服しない」と強さにこだわるきっかけになったとか。
謎の森に迷い込んだ舞は戒斗に助けられ、怪我の手当てをしながらその話を聞く。
その舞自身も、ユグドラシルのせいでそれまでの生活を奪われたらしい。ユグドラシルを憎む気持ちは戒斗も舞も同じだったようだ。
それでも、戒斗は勝利し奪う強さを求め、舞は辛いことがあっても笑顔で頑張ることが強さだと思っていて、そんな人たちを笑顔にしたいと思っている。
互いの思う“強さ”はまったく違うようだ。

それはともかく、2人の距離がぐっと近くなったみたい…
え、もしかして舞と戒斗が? そんなことあんの? 紘汰はどうなんの?
自分が最後まで見た最近の仮面ライダーはWなんだけども、Wも確かヒロインが主役とは別のライダーとくっついたような…
なんかそれ、すごく悲しかったんだよなぁ。う~ん。

でも、今回戒斗は新たにマンゴーアームズに変身しました。
マンゴー!?って感じだけども、意外にその姿は格好いい。マントがあるし(笑)
しかし今回の敵は硬い奴で、敵によってロックシードを使い分ける必要がある、という戒斗の判断でしたけども、マンゴーってそんな硬かったかな? 種が大きいから?
パイナップルが硬いのは分かるんだけどねー。

戦いが終わったあと、光実くんが裂け目が現れたことの不安や危険性に気づいて…というところで終わり。
今まで、ずっとビートライダーズの戦いだったし、ほぼライダー同士の戦いがメインだったから、これからどうなるんだと思っていたけども、なるほど裂け目があちこちに現れたり消えたりすることで、インベスがこちら側に来てしまうという事態が発生するわけですね。
これは面白くなってきましたね。



テーマ : 仮面ライダー
ジャンル : テレビ・ラジオ

『侍戦隊シンケンジャー』 ★★★★

侍戦隊シンケンジャー

放送:2009年2月15日~2010年2月7日
原作:八手三郎
監督:中澤祥次郎諸田敏竹本昇ほか
脚本:小林靖子ほか

第一幕「伊達姿五侍」
第二幕「極付枠合体」
第三幕「腕退治腕比」
第四幕「夜話情涙川」
第五幕「兜折神」
第六幕「悪口王」
第七幕「舵木一本釣」
第八幕「花嫁神隠」
第九幕「虎反抗期」
第十幕「大天空合体」
第十一幕「三巴大騒動」
第十二幕「史上初超侍合体」
第十三幕「重泣声」
第十四幕「異国侍」
第十五幕「偽物本物大捕物」
第十六幕「黒子力」
第十七幕「寿司侍」
第十八幕「侍襲名」
第十九幕「侍心手習中」
第二十幕「海老折神変化」
第二十一幕「親子熊」
第二十二幕「殿執事」
第二十三幕「暴徒外道衆」
第二十四幕「真侍合体」
第二十五幕「夢世界」
第二十六幕「決戦大一番」
第二十七幕「入替人生」
銀幕版 「天下分け目の戦」
第二十八幕「提灯侍」
第二十九幕「家出提灯」
第三十幕「操学園」
第三十一幕「恐竜折神」
第三十二幕「牛折神」
第三十三幕「猛牛大王」
第三十四幕「親心娘心」
第三十五幕「十一折神全合体」
第三十六幕「加哩侍」
第三十七幕「接着大作戦」
第三十八幕「対決鉄砲隊」
第三十九幕「救急緊急大至急」
第四十幕「御大将出陣」
第四十一幕「贈言葉」
第四十二幕「二百年野望」
第四十三幕「最後一太刀」
第四十四幕「志葉家十八代目当主」
第四十五幕「影武者」
第四十六幕「激突大勝負」
第四十七幕「絆」
第四十八幕「最後大決戦」
最終幕「侍戦隊永遠」

『侍戦隊シンケンジャー』 第四十八「最後大決戦」

侍戦隊シンケンジャー
第四十八「最後大決戦」

監督:中澤祥次郎
脚本:小林靖子

太夫とドウコクの関係が気になる! と前回書きましたが、はぁ~、本当に言葉ではなかなか言い表せないような感じでしたね…
三味線(?)を手放したことで三途の川が増し、ドウコクを回復するのに協力したけど、2人の意志は疎通することがなかったようで。
いや、でもそれこそ外道衆って感じはありましたけど、まさか太夫がドウコクに取り込まれるとは思わなかったです。
最後は太夫が気に入らなくなって、ドウコクが自ら手にかけるのかなと思いました。

そして、太夫を取り込んだことで、ドウコクに封印の文字が効かなくなった…と。
最後は結局そうなるだろうとは予想しましたが、それが太夫を取り込んだからとは予想できなかったですね。
なるほどなぁ。
ん~、でも公式HPの説明には「半分人間の体になったため」とありますが、逆に体が半分人間になったら、ドウコクの力自体が半減なり、何か制限ができたりしなきゃ、何となくバランスが悪いような気がするんですが…
体が半分人間になって、封印の文字が効かなくて、しかも前より強くなってるってちょっと…

それから姫のこと。
封印の文字が効かなくて、以前からの策が失敗したからって言って、当主の座を丈瑠に明け渡す、というのが納得できない。
丈瑠に当主になってもらったとして、丈瑠だって封印の文字は使えないだろうし。
外道衆と戦うために、そこまで形式にこだわらなきゃいけないのでしょうか。
あるいは、今まで殿だと信じ一緒に戦ってきた流ノ介たちへの配慮?
さすがに会って数日で結婚はまずいから養子ということにしたんでしょうけど…それでも年頃の男女が母子って付いていけない
まぁ、本当に戸籍上そうしたのかは謎ですが…
もともと時代劇風で、殿と家臣(侍)という設定でやってきたので、あくまで丈瑠は殿でという事にしたかったのかも知れませんが、ちょっとそれはどーかなぁと思いますね。
あと1話残ってるんで、最終話で「ウソだよ~」って言ってくれることを期待したい。

ああでも、最後にハイパーシンケングリーンが見れて良かったな(笑)

テーマ : 侍戦隊シンケンジャー
ジャンル : テレビ・ラジオ

『侍戦隊シンケンジャー』 第四十七幕「絆」

侍戦隊シンケンジャー
第四十七幕「絆」

監督:中澤祥次郎
脚本:小林靖子

今週は内容が濃いというか、30分以上の内容でした。

一番、「おぉ~!」と感嘆したのは、もう顔も忘れてしまった朔太郎さんが出てきたところです。
朔太郎さんが黒子になったのは覚えていて、もしかしたらまた出てくるかなぁとは思ってたんですが、忘れた頃に出てきましたね~。
それで、過去に流ノ介と会ったときの、流ノ介の言葉が現在と繋がってて「おぉ~!」と。
先週の終わりから、流ノ介の中にあるわだかまり(?)はどうやって解けるんだろうと思ってたので、それがこういう形で過去と繋がったのが、すごくハマってて良かったんだろうなぁと思いました。

そして、端役中の端役である黒子たちも、流ノ介たちと同じように心中は複雑なんだなと知って、普段はきっと黙々と仕事をこなしてるんでしょうけど、こういう時に多少なりとも意思表示してくるのがいいですね。

また、姫もそのやり取りを見て複雑な顔をして…
先週だったか姫が流ノ介たちに「思うところはあるだろうが」と言ってたんで、きっともう大体のことは察してるのかなぁと思ってたら、そこまでは気づけていなかったみたいですね。
…っていうか隠れて住んでたなら、世間ズレはしてそうな。
黒子にハリセン渡されて「これはいいな」みたいなこと言ってて、なかなかの天然っぽい面白いキャラクターかなぁと思いました。
残念なのはあと1、2回で終わってしまうことですね~。
もっと早く姫が出てきてくれたらなぁ…はあ

さらに丈瑠と十臓の戦いのあとが圧巻。
丈瑠の決死の一太刀を浴びつつ、それでも蘇る十臓の言葉に、もしかしたら丈瑠も外道に落ちるんじゃないかと、すごくハラハラしました。
演出?描写?も良かったんでしょうが、十臓役の唐橋充さんの演技もやっぱり素晴らしかったと思いますうひ
さらにさらに! 裏正の描写もしびれた~!
あの女性は妻だと思いますが、彼女の幻が現れて十臓の脚にすがりつくのを、裏正が十臓の足を地面に突き刺しているのに重ねて映すとは!
あの描写は最高でした。

流ノ介も格好よかったですね。
彼が助けに入ったとき、はじめて彼がいないとあの火は消せなかったんだなと。
遅れて現れることの意味がここにあった…
まったく良く考えてるなぁと思います。

一瞬意外かなと思ったのは姫と源太の組み合わせ。
別に姫は源太が寿司屋だとか侍じゃないとか、そういうことには拘っていないようでしたが…
でも、思いのほか良い相性かも。
賑やかな源太と静かな姫と。

来週はいよいよ決戦。
ドウコクが現れてしまいましたが、そのきっかけとなった太夫の考えがイマイチ分からなかった…
自分を外道に堕ちた者だということに、今まで目をそらしていたということでしょうか。
人間だったときの男との関係にこだわり、こだわると言うことは人間だったときの自分にこだわっていると言うことで、あの三味線を手放すことで人間だった頃の思いを捨てて、外道である自分を認めた…ということなのかな?
また、ドウコクとの関係も微妙で気になる…


テーマ : 侍戦隊シンケンジャー
ジャンル : テレビ・ラジオ

カウンター
カテゴリー
最近の記事
FC2プロフ

ブログ内検索
最新コメント
最近のトラックバック
カレンダー
02 | 2024/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
リンク



化け猫缶素材屋/猫屋さま]




猫リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
アニメ・コミック
938位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
124位
アクセスランキングを見る>>

RSSフィード
月別アーカイブ
ユーザータグ

侍戦隊シンケンジャー 小林靖子 仮面ライダーW ディケイド 仮面ライダー 三条陸 仮面ライダー鎧武 虚淵玄 諸田敏 志田友美 佐野岳 小林豊 柴崎貴行 杉田智和 田崎竜太 長谷川圭一 高杉真宙 川口敬一郎 石田秀範 吉野裕行 篠原健太 白石涼子 スケット・ダンス 銀魂 竹本昇 中澤祥次郎 尾田栄一郎 仮面ライダーオーズ 石塚真一  空知英秋 深沢美潮 加藤弘之 獣医ドリトル 波岡一喜 ちくやまきよし 夏緑 あさのあつこ ワンピース 金田治 名探偵コナン 暗殺教室 天装戦隊ゴセイジャー 坂本浩一 TheMANZAI 小野不由美 KATANA おおきく振りかぶって 荒川弘 かまたきみこ  青の祓魔師 松井優征 米村正二 米澤穂信 電王 青山剛昌 glee ドリュー・バリモア よつばと! 新フォーチュン・クエスト アンバー・ライリー ディアナ・アグロン リア・ミシェル コリー・モンティス クリス・コルファー ジェーン・リンチ マシュー・モリソン ジェイマ・メイズ アルスラーン戦記 ひぐちアサ フォーチュン・クエスト 長石多可男 あずまきよひこ 聖☆おにいさん 荒川稔久 田村ゆかり 狼陛下の花嫁 氷菓 ファイズ ブレイド 渡辺勝也 井上敏樹 田中芳樹 大和屋暁 保坂和志 プ~ねこ 立木文彦 アン・ハサウェイ ナルト 十二国記 岸本斉史 子安武人 唐橋充 ジャポニカの歩き方 遠まわりする雛 中井和哉 とめはねっ! 横手美智子 銀の匙 愚者のエンドロール 弓削智久 林原めぐみ 山口勝平 宮部みゆき 釘宮理恵 小栗旬 ヘレナ・ボナム=カーター 石橋大助 高岩成二 龍騎 藤原啓治 石田卓也 江口洋介 ヒュー・ジャックマン 山崎和佳奈 タイムレンジャー 高山みなみ テイラー・キッチュ 阪口大助 ジェラルド・バトラー 極上生徒会 メリル・ストリープ NARUTO ヴィンランド・サガ アフタヌーン 新耳袋 魔法にかけられて 岩崎良明 高田裕三 ザック・エフロン シャーリーズ・セロン マイケル・ケイン クリストファー・ノーラン バッテリー 泰勇気 暁のヨナ 加藤和恵 ヤンキー君とメガネちゃん 可歌まと ばらかもん 生天目仁美 野田順子 flat 佐久間紅美 沢城みゆき 清水香里 ゲイリー・オールドマン 獣電戦隊キョウリュウジャー 橋本裕志 金田一少年の事件簿 横山秀夫 マッグガーデン 青桐ナツ 成宮寛貴 井上真央 クドリャフカの順番 西山優里子 ステップファザー・ステップ 上川隆也 エミリー・ブラント 大槻ケンヂ ヘアスプレー ミシェル・ファイファー ジェイソン・リー 響鬼 大沢たかお 仮面ライダー555 ニンテンドー64 九十九眠るしずめ 綾瀬はるか そんな彼なら捨てちゃえば? ブルーシード 新フォーチュン・クエスト 仮面ライダーアギト ハイスクール・ミュージカル デヴィッド・クロス ティム・バートン 堀川りょう ジョヴァンニ・リビシ 竹内結子 堤真一 ジョニー・デップ 米林宏昌 ONEPIECE リン・コリンズ X-MEN 堤幸彦 仮面ライダークウガ 香川照之 3×3EYES ウルヴァリン 黒沢直輔 ジェニファー・コネリー 士郎正宗 鋼の錬金術師 プラダを着た悪魔 臨死!!江古田ちゃん 梅川和実 ヴァムピール ジェームズ・マースデン オクターブ ウェディング・シンガー 江原啓之 平山あや 宮崎駿 ファンタスティック・フォー 茶風林 バイオハザード ゴーストハント イディナ・メンゼル WILDLIFE バットマン ダークナイト ジェット・リー 崖の上のポニョ ウィル・スミス 秋元康 エイリアン 羅川真里茂 X-メン 西田敏行 藤崎聖人 神霊狩 中村隆太郎 キャサリン・ハイグル 幸せになるための27のドレス 三池崇史 魔人探偵脳噛ネウロ 青木崇高 役所広司 進撃の巨人 ジェイソン・クラーク 堀江慶 神田朱未 野川さくら 椿いづみ 月刊少女野崎くん ぼっちの人魚姫 中村光 ましろのおと ショーン・ペン ベン・スティラー 渡辺謙 アナと雪の女王 堀江由衣 伊月ゆい ジェームズ・コーデン 中村義洋 鈴村健一 残穢 ターミネーター 神木隆之介 アダム・サンドラー 千葉進歩 安藤麻吹 小野賢章 CIRCUS 保志総一朗 福山潤 松本保典 矢島晶子 古谷徹 仙台エリ 生田斗真 石ノ森章太郎 アンディ・サーキス 真木よう子 ハル・ベリー 高校球児ザワさん 古典部シリーズ ルパンの消息 佐々木蔵之介 須藤元気 東地宏樹 藤原竜也 サミュエル・L・ジャクソン トム・フーパー 小山力也 三島衛里子 猿の惑星 大谷育江 田中真弓 森川智之 チョー マーク・ウォールバーグ ザッカリー・リーヴァイ ヨシノサツキ クリスチャン・ベール マイケル・ファスベンダー ラッセル・クロウ 和月伸宏 佐藤健 リドリー・スコット 蒼井優 武井咲 るろうに剣心 岡田誠 畠中洋 剣幸 英国王のスピーチ コリン・ファース デヴィッド・サイドラー 中川翔子 古内一成 静野孔文 石原さとみ 上地雄輔 佐藤隆太 ジェフリー・ラッシュ 品川ヒロシ 宮川大輔 長原成樹 新井浩文 大悟 千鳥 塔の上のラプンツェル 中井喜一 岡田将生 鈴木雅之 万城目学 プリンセス・トヨトミ 和久井映見 森永悠希 ジェイ・ヘッド 佐々木譲 笑う警官 沢木ルカ 渡部篤郎 市毛良枝 アマンダ・ピート ジャック・ブラック ロブ・レターマン ジョナサン・スウィフト ジェイソン・シーゲル ビリー・コノリー 長澤まさみ 片山修 クリス・オダウド ガリバー旅行記 クリスティーン・テイラー ウェントワース・ミラー アリ・ラーター ミラ・ジョヴォヴィッチ ポール・W・S・アンダーソン ショーン・ロバーツ 本田貴子 M・ナイト・シャマラン ヴィレッジ 岡寛恵 震度0 フランク・コラチ 冨澤風斗 原恵一 森絵都 カラフル 宮崎あおい 南明奈 中尾明慶 入江甚儀 まいける ブライス・ダラス・ハワード ホアキン・フェニックス 伊藤理佐 おんなの窓 サマースクールデイズ ジェイク・ジレンホール しあわせの隠れ場所 ジョン・リー・ハンコック クイントン・アーロン ティム・マッグロウ サンドラ・ブロック メアリー・マクドネル ジェナ・マローン トーマス・ジェーン レニー・ハーリン ディープ・ブルー エイドリアン・ブロディ サフロン・バロウズ LL・クール・J ジェイク・ギレンホール リチャード・ケリー ドニー・ダーコ リリー・コリンズ バトルシップ ジャッキー・アール・ヘイリー エヴァ・グリーン ダーク・シャドウ 宍戸開 ジョニー・リー・ミラー クロエ・グレース・モレッツ ルパート・サンダース グリム兄弟 松山ケンイチ 北村一輝 市村正親 テルマエ・ロマエ 庄司陽子 生徒諸君! こしのりょう ヤマザキマリ 武内英樹 上戸彩 阿部寛 武藤将吾 クリステン・スチュワート クリス・ヘムズワース ガイ・ピアース ノオミ・ラパス プロメテウス 宇佐和通 イドリス・エルバ 岡村明美 フランシス・オコナー 山口由里子 平田広明 猫にまつわる不思議な話 吉川晃司 ローウェル・カニンガム バリー・ソネンフェルド メン・イン・ブラック3 サム・クラフリン トミー・リー・ジョーンズ ジョシュ・ブローリン 大友啓史 モーガン・フリーマン トム・ハーディ 町医者ジャンボ!! さとうふみや 田中麗奈 多部未華子 東山紀之 中谷美紀 源氏物語 紫式部 ロバート・デ・ニーロ ゲイリー・マーシャル ニューイヤーズ・イブ 高山由紀子 鶴橋康夫 八手三郎 トム・フェルトン フリーダ・ピントー ルパート・ワイアット 會川昇 ファンタスティック4 岩合光昭 弟切草 かまいたち ヒラリー・スワンク ミシェル・ファイファー アレクサンダー・スカルスガルド リアーナ ブルックリン・デッカー 浅野忠信 リーアム・ニーソン ピーター・マクニコル 天樹征丸 田村隆平 べるぜバブ ピーター・バーグ 田中ユキ 上橋菜穂子 精霊の守り人 ジェームズ・ベルーシ ジョン・ボン・ジョヴィ 小西真奈美 渋谷龍生 いもうとデイズ 伊東四朗 渋谷樹生 ジェームズ・フランコ 黒川芽以 高野和明 幽霊人命救助隊 村井良大 鬼切丸 レインツリーの国 有川浩 スカーレット・ヨハンソン ジェニファー・アニストン ジニファー・グッドウィン 楠桂 小雪 古怒田健志 田村直己 花よりもなほ 中村橋之助 ラスト・ブラッド クリス・ナオン アリソン・ミラー チョン・ジヒョン I.G ベン・アフレック ブラッドリー・クーパー ルイス・ガスマン ジョン・タトゥーロ ジョン・トラボルタ デンゼル・ワシントン マイケル・リスポリ ジェームズ・ガンドルフィーニ ロバート・ルケティック 男と女の不都合な真実 美輪明宏 トニー・スコット サブウェイ123 唐沢寿明 浦沢直樹 20世紀少年 ジャスティン・ロング 豊川悦治 常盤貴子 宇梶剛士 石塚英彦 平愛梨 玉山鉄二 要潤 漢方小説 ヴァネッサ・ハジェンズ ケニー・オルテガ 季節の記憶 中島たい子 ガールズ・ブルー ティム・ヒル 鷹の爪団 アルビン/歌うシマリス3兄弟 エイミー・スマート ポーラ・パットン ゴリ押し成就ドラマジ 幻蔵人形鬼話 3×3EYES ヤングマガジン リトル・ジャンパー フォーチュン・クエスト キーファー・サザーランド アレクサンドル・アジャ ミラーズ キャメロン・リチャードソン  キャサリン・ハードウィック ステファニー・メイヤー 仮面ライダー剣 ハイスクール・ミュージカル クリスティン・スチュワート ロバート・パティンソン 広末涼子 紀里谷和明 GOEMON ピアース・ブロスナン アマンダ・セイフライド 大森南朋 ジョン・トラヴォルタ ニッキー・ブロンスキー アダム・シャンクマン 矢尾一樹 グミ・チョコレート・パイン フィリダ・ロイド マンマ・ミーア! ケラリーノ・サンドロヴィッチ エリック・ウィンター マイケル・ビギンズ 借りぐらしのアリエッティ 三崎亜記 となり町戦争 勝間和代 メアリー・ノートン 志田未来 三浦友和 竹下景子 大竹しのぶ 目立つ力 不思議の国のアリス ヘタリア 石田彰 高松信司 DAIGO アリス・イン・ワンダーランド ミア・ワシコウスカ マイケル・シーン アラン・リックマン ヘレナ・ポナム=カーター 樹木希林 陰の季節 ノア・ハサウェイ ウォルフガング・ペーターゼン ミヒャエル・エンデ ネバーエンディングストーリー バレット・オリヴァー タミー・ストロナッハ リチャード・ドナー マイケル・クライトン タイムライン ミッキーカーチス 賀集利樹 木ノ本嶺浩 山本ひかる 菅田将輝 桐山漣 オーバードライブ 筒井武文 杏さゆり 鈴木蘭々 柏原収史 神谷明 山本泰一郎 皆川猿時 塚本高史 瑛太 阿部サダヲ 片桐はいり 舞妓Haaaan! 未来戦隊タイムレンジャー 貫地谷しほり 清水良典 宮藤官九郎 水田伸生 ケビン・コナリー シェリル・ハインズ ケヴィン・コナリー ニック・サーシー ギャヴィン・フッド リーヴ・シュレイバー なくもんか ウィル・アイ・アム ダニー・ヒューストン アバター ジェームズ・キャメロン 第9地区 ロコ!思うままに 上杉忠弘 山路和弘 ニール・ブロムカンプ シャルト・コプリー ヴァネッサ・ハイウッド ジェイソン・コープ デヴィッド・ジェームズ 劇団ひとり 榮倉奈々 ミシェル・ロドリゲス スティーヴン・ラング シガニー・ウィーバー サム・ワーシントン ジョエル・デヴィッド・ムーア ディリープ・ラオ ニール・ゲイマン ヘンリー・セリック コララインとボタンの魔女 ポール・ウォーカー ニコラ・ペルツ 細田雅弘 浪川大輔 戸田恵子 つのだ☆ひろ 野沢雅子 鶴ひろみ 奈良柚莉愛 古川登志夫 佐藤正治 北村有起哉 長谷部優 永井流奈 伊藤歩 野澤祐樹 三宅健 尾上寛之 バックダンサーズ! 田中圭 hiro 永山耕作 土井洋輝 山口智子 原沙知絵 板倉光隆 仲里依紗 水野理紗 谷村美月 森邦宏 麦人 小林沙苗 甲斐田ゆき 花村怜美 近藤好美 黒木メイサ 天海祐希 所ジョージ 長嶋一茂 谷原章介 松雪泰子 水橋研二 櫻井孝宏 朴璐美 熊澤尚人 鈴木繭菓 堀北真希 岡田准一 小泉堯史 蜩ノ記 原田美枝子 寺島しのぶ ケリー・ラッセル マット・リーヴス 三船史郎 大友啓文 サム・ライリー ブレンダン・グリーソン ビル・パクストン トム・クルーズ ダグ・リーマン マレフィセント ロバート・ストロンバーグ エル・ファニング シャールト・コプリー アンジェリーナ・ジョリー トビー・ケベル ジュディ・グリア 太田隆文 佐々木浩久 堀ノ内美月 小西舞 三輪ひとみ 筧利夫 田中要次 津田寛治 三船美佳 中原翔子 水木薫 熊倉隆敏 7SEEDS もっけ コディ・スミット=マクフィー 田村由美 山口雄大 伊藤洋三郎 森山享 高橋洋 小西克幸 マングローブ 三浦春馬 樋口真嗣 諌山創 マット・デイモン 長谷川博己 水原希子 ポール・ポッツ ワンチャンス 本郷奏多 オデッセイ 橋本愛 アナ・ケンドリック ロブ・マーシャル イントゥ・ザ・ウッズ リチャード・マッデン イニシエーション・ラブ 乾くるみ 木村文乃 前田敦子 松田翔太 デヴィッド・フランケル アーノルド・シュワルツェネッガー アンコール!! 美女と野獣 ロブ・コードリー テリーサ・パーマー ピクセル クリス・コロンバス ピーター・ディンクレイジ ミシェル・モナハン ケヴィン・ジェームズ ニコラス・ホルト ジョナサン・レヴィン ジョナサン・リーベスマン ミュータント・タートルズ ジェイ・コートニー エミリア・クラーク ミーガン・フォックス ウィル・アーネット ウォーム・ボディーズ ケイティ・ホームズ ウーピー・ゴールドバーグ ケイト・ブランシェット リリー・ジェイムズ 天野由梨 佐藤智恵 堀江美都 横田和善 田中秀幸 島田敏 ショーン・レヴィ ナイトミュージアム 名和宗則 アリス・ジェーン・チャンドラ・ウェブスター 宮崎なぎさ 真野玲 川澄綾子 佐藤銀平 渡辺信一郎 名塚佳織 成田剣 岡本信彦 鈴木真仁 浜田賢二 ロビン・ウィリアムズ オーウェン・ウィルソン ニーヒュー・ローリー ジョージ・クルー ブラッド・バード トゥモローランド ブリット・ロバートソン ラフィー・キャシディ ケネス・ブラナー シャルル・ペロー シンデレラ 荒川良々 濱田岳 緒方賢一 ベン・キングズレー ダン・スティーヴンス スティーヴ・クーガン 高木渉 白又敦 戸田恵梨香 筒井哲也 予告犯 桜坂洋 オール・ユー・ニード・イズ・キル となりの関くん 少年探偵犬神ゲル 河合克敏 鈴木亮平 吉河美希 森繁拓真 ウィル・ユン・リー ハル・ヤマノウチ ブライアン・ティー 山寺宏一 優香 芦田愛菜 三ツ矢雄二 玄田哲章 菊池凛子 そこをなんとか 平安女子部! 美山加恋 沖浦啓之 ももへの手紙 ヴァーリアの花婿 草凪みずほ 福山雅治 是枝裕和 そして父になる ジュリー・ウォルターズ 尾野真千子 リリー・フランキー ジム・キャリー ペイトン・リード イエスマン ヘレン・ミレン ナイジェル・コール スティーブン・ソダーバーグ エリン・ブロコビッチ 坂東眞砂子 死国 ジュリア・ロバーツ アルバート・フィニー カレンダー・ガールズ マーグ・ヘルゲンバーガー アーロン・エッカート チャーリー・ハナム ギレルモ・デル・トロ ビュー・ジャックマン ヴィクトル・ユゴー レ・ミゼラブル 折笠愛 アマンダ・サイフリッド エディ・レッドメイン 鳥山明 ドラゴンボール サシャ・バロン・コーエン 千葉繁 水野敬也 猫弁 ジョエル・マクヘイル ミラ・キュニス セス・マクファーレン 大山淳子 逆説の日本史 夢をかなえるゾウ ゼロ・ダーク・サーティ 井沢元彦 ベティ・トーマス ジョン・カーター ブリタニー・マーフィ アダム・ガルシア スティーヴ・ザーン ビヴァリー・ドノフリオ 藁の楯 木内一裕 パシフィック・リム 岸谷五朗 松嶋菜々子 ペニー・マーシャル 野島健児 ウィレム・デフォー サマンサ・モートン エドガー・ライス・バローズ アンドリュー・スタントン 中村地里 下野紘 小林ゆう 高本めぐみ 関智一 テレンス・スタンプ ズーイー・デシャネル ジュリエット・ビノシュ エリザベス・オルセン アーロン・テイラー=ジョンソン ギャレス・エドワーズ マイケル・ベイ スタンリー・トゥッチ ロボコップ 俺様ティーチャー シェーン・ダイソン ゴジラ GODZILLA ジョナサン・グロフ クリスティン・ベル ハンス・クリスチャン・アンデルセン ジェニファー・リー 思い出のマーニー ジョーン・G・ロビンソン 松嶋奈々子 有村架純 高月彩良 ジョゼ・パジャーリャ ジョエル・キナマン ダーレン・アロノフスキー 約束の舟 ノア オダギリジョー レイ・ウィンストン ダグラス・ブース ローガン・ラーマン アンソニー・ホプキンス エマ・ワトソン 妻夫木聡 清水尋也 ジェニファー・ローレンス ジェームズ・マカヴォイ ブライアン・シンガー マイケル・キートン 渇き。 果てしなき渇き 小松菜奈 中島哲也 深町秋生 クリス・バック クリステン・ウィグ ウェンディー・オルー 幸せの1ページ ケビン・ベーコン ライアン・レイノルズ マーク・レヴィン ジェニファー・フラケット フォーチュン・クッキー ジョディ・フォスター アビゲイル・ブレスリン ジェフ・ブリッジス ロベルト・シュヴェンケ ダイアナ マーシャ・ゲイ・ハーデン エミール・ハーシュ イントゥ・ザ・ワイルド オリヴァー・ヒルシュビーゲル ナオミ・ワッツ ゴースト・エージェント キャス・アンヴァー ナヴィーン・アンドリュース マーク・ウォーターズ ジェイミー・リー・カーティス ジョシュア・ゴメス アダム・ボールドウィン イヴォンヌ・ストラホフスキー チャック サラ・ランカスター ライアン・マクパートリン スティーヴン・コンラッド 君のために弾くショパン 柊あおい 田畑智子 高畑淳子 かぐや姫の物語 チャド・マイケル・マーレイ マーク・ハーモン リンジー・ローハン 高畑勲 朝倉あき 宮本信子 地井武男 高良健吾 テッド 



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

PR