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ちょっと前に読んだ漫画

銀の匙』 12巻 ★★★
著者:荒川弘
出版:小学館


八軒が会社を興す!?ってことに驚いた前巻。
でも、そう簡単には行かないようで、まずは身近な出資者になりえる父親に、納得してもらえるような企画書を作るところから――なんだけども、行き詰ってる感あり。でも、資産と呼べるものが微小ながらも出来て、社長も決まって、その社長の行動力で諸々の届出も幾つか終わって……ちょっとずつ形になり始めてるという感じ。
それでも、八軒が興したいという会社の内容がイマイチわからないような。12巻の1話目で八軒の父親が読んでた企画書を私も覗いてみたい。
しかし、社長があの人になるとは。仲間になるかなとは予想していたけども。でも、落ち着くところに落ち着いたのかな。あの行動力はすごいと思う。
あとは、教師が猟師になりたくて退職するとか、御影が次期部長になったりとか、中退した駒場がもしかして北海道を離れた!? とか、いろいろ物事が進んでいってしまう。
物語の進行は淡々としてるんだけど、内容が充実していて漫画の中なのに「時が経つのは早いなぁ」なんて思ってしまう。
次の巻が楽しみ――とは思うのだけど、最後の次巻の紹介文が引っかかる。新章突入ではあるけども、もうすぐ終わってしまいそうな雰囲気だ。


***


暗殺教室』 10巻 ★★★★
著者:松井優征
出版:集英社


暗殺と絡めて生徒の個性を活かしたり、暗殺方法を教えてるはずなのに生徒たちが生き生きしてたり、暗殺っていう目的で生徒たちの結束が生まれたり――そんな風に考えるとホントすごい漫画だよなぁと思う。
絵柄のせいか雑に描いてるようにも見えるのに、ストーリーは細かく練って描かれてると感じる。
あと、暗殺する・されるという話だから雰囲気が暗くなってもおかしくないのに、殺センセーが底抜けに明るくギャグキャラっぽいせいか、楽しく読めてしまう不思議。
そして、次第に生徒たちが強く、格好よくなっていくのがわかる。イトナを助けるために殺センセーがピンチに陥って、そこを生徒たちが助けるシーンが格好良かった。
読めば読むほど面白さを楽しめる、不思議な漫画だと思う。


***


銀魂』 55巻 ★★★
著者:空知英秋
出版:集英社


んー、マンネリかなぁと思う。
すごいくだらん…って感じのことをするのが『銀魂』だとは思うけど、ちょっとひとつの話を長くしすぎかなぁと思う。
もうちょっと簡潔にしてくれるとあっさり読めるんだけど。
ページや話数を稼ぎたいのかなぁ。


***


『ONE PIECE ワンピース』 74巻、75巻 ★★★
著者:尾田栄一郎
出版:集英社


前の巻とまったく同じ感想。
74巻も75巻も、ごちゃごちゃしていて読みづらい。
すごい物語だとは思うんだけど、もう少し読みやすくして欲しい。


***


青の祓魔師』 13巻 ★★★★
著者:加藤和恵
出版:集英社


ぶた顔と裏切り者がムカつく~。
志摩は戻って来れるんだろうか? それとも、もう戻らないんだろうか?
あるいは、スパイのスパイ(?)だったりするのか?
出雲の話が終わったら、今度は志摩の話をしてくれるんだろうか…
今回は(あ、いつもか)クロが可愛かったなぁ。
久しぶりに読んだから、子猫丸と会話できてるのかと思ってしまった。そういえば、クロの言うことは燐しか分からないんだったっけ。
その辺りの会話も面白かった。
とにかく、早く続きが読みたいと思う。


***


進撃の巨人』 1巻~14巻 ★★★★
著者:諌山創
出版:講談社


気にはなっていたけども、絵が好みでないのと巨人の印象から、ちょっと敬遠していた。
でも、周りからのプッシュもあり、勇気を出して読んでみた。面白かった。
物語の案とかあらかた出尽くしただろうと思ってたら、まぁなんと斬新な物語だろう、と。
絵はやっぱり好みじゃないし、巨人が人間を食べるところはエグイと思うんだけど、でも、あの巨人に人間はどう立ち向かって行くんだろうって、そこにハラハラドキドキしてしまう。
ただ、主人公・エレンの周りから次々巨人が現れた辺りから、ちょっと自分的には面白さが減速してきた感じ。
外からの敵の襲撃とその攻防、というよりは、人間の中の闘いになってきたので小難しくて複雑になってきてる気がする。というか、エレンたちの立ち居地は厳しいんじゃないか。すごくハラハラする。
あと、まだ序盤の方でギャグっぽいシーンがあったっぽいんだけど、超真顔でボケたりツッコミ入れたりするから、笑っていいところっぽいんだけど笑っていいのか?って不安になったりした。
ただ、キャラクターはそれぞれ個性あっていい。序盤はちょっと混乱して誰が死んで誰が生き残ったのか分からなくなったりもしたけど、読む前からネット上で「リヴァイ兵士長が~」とか「ミカサが~」とか聞いてて、読んだあとで「なるほどなぁ」と思った。
とりあえず、14巻は確かエレンもミカサたちも窮地に陥った(?)ところで終わってたと思うので、次の巻が気になって仕方ない。

ちなみに、アニメはこれから見るのだけども、アニメは(自分の周りで)高評価みたいなので楽しみにしたい。
あと、映画をやるらしいので(アニメの総集編らしいけど)そちらも見てみようかなと思う。



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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

2月~5月に読んだ漫画

銀の匙』 11巻 ★★★★
著者:荒川弘
出版:小学館


うむ、面白い。
相変わらず、何がどう面白いのか説明するのが難しいんだけども、面白い。
今回、八軒くんはやっと目標らしいものを見つけたよう。どんなものか具体的な説明はないし、本人も漠然としか考えられていないらしい。
その目標に向かうための条件に、寮を出なければいけないということで、その話をするついでに父親に自分がしたいことを伝え、大学のための費用を投資という形で自分に出資してくれないかと話を持ちかける八軒。
だけども、話が漠然としすぎていて素気無くあしらわれてしまう。
そんな父親への悪態をついていると、御影に「価値があると思える企画書を作れば」とアドバイスされ、八軒はまずそこへ向かって進路を定めた、という感じ。
約1年経って少しずつ、でも確実に八軒くんは逞しくなってる。それがひとつも不自然じゃなくて、本当に作品の中で一歩一歩成長してる。
それがとてもよく分かる11巻だった気がする。


***


『ONE PIECE  ワンピース』 73巻 ★★★
著者:尾田栄一郎
出版:集英社


面白いは面白いんだが、複雑すぎて何が何やら。
たぶん、ひと段落したら「そうだったんだー」と思えるんだろうけど、そのひと段落もまだまだ先になりそうな予感。
いろんな人がそれぞれの物語を持ってて、それが同時に展開していくから頭がこんがらがってしまう。
今はただ、早くひと段落しないかなと思うばかり。
ただ、今巻の最後にはワクワクした。その意味で早く次の巻が読みたいと思う。
あと、バルトロメオっていうキャラが面白い。仲間になったら面白そうって思う半面、やっぱりファンはファンのままでいた方が…とも思う。


***


銀魂』 53巻 ★★★
著者:空知英秋
出版:集英社


前半、前の巻の続きだった。
斬った斬られた、とか、斬ってないけど斬ったことになってる、とか、罪がどーのこーのとか、なんかちょっとこんがらがった感じだが、感動できる良いお話。アニメで見るとたぶんもっと感動できる(笑)
ただ、最後にアレで終わるのはちょっとなぁ…。それでこその銀魂なんだろうけども。
後半は銀さんと土方さんが入れ替わる話。
え、今まで入れ替わりとかなかったっけ?って驚いたけど、無かったんでしょうね。今頃ベタなネタを…と思ったけども、なかなか面白かった。
2人が入れ替わっただけなのに、組織ごと変わるなんて(笑)
あと、前髪を上げた銀さんが意外に格好いい(笑)
ただ、あの猫が出てきてからの展開がうーん…。さすがにあの猫はちょっと…
でも、それでこその銀魂なんだろうな。


***


銀魂』 54巻 ★★★
著者:空知英秋
出版:集英社


久しぶりに出てきた坂本辰馬。それほど好きではないキャラだけども、快援隊がどうやって出来たのかとか、副艦長・陸奥と坂本の出会いとか、そういうのが知れて良かった。
さらに、銀さんや高杉と坂本とが出会ったときのことも描かれてて良かった。
陸奥が夜兎族だったのはびっくりだけど、宇宙人(?)なのか地球人なのかと疑問には思ってたのでスッキリ。

エッセイの話は「エグザイル」とか「サムライ(う○こ)」とか「雑誌の付録」とか、そういうたとえ?が突飛すぎて付いていけなかったけど、いつもと違う絵柄でなんか可愛かった。
あと、エッセイストの火星仁にとってはホラーな話だったな。

次の近藤さんの子供の頃の話は切なかった。幼い近藤さんが守りたかったものが、守ろうとしたその行動で失う結果になってしまうとか。それを見たときの先生の表情が切ない。
しかし、近藤さんの下的な話を聞くと情けなくなる…。ちゃんとしてたら格好いいのにねぇ。

時が止まる話は、これまた突飛だなと思ったけど意外に面白い。最後があっさりかなと思うけど、意外な人物が…って感じで不思議な雰囲気もあった。
あと、長谷川さんのシーンで笑ってしまった。写真だけの登場なのに…

新八くんの秘奥義の話は、会得しようとみんなでわいわいやってるところは面白かったけど、門下生(?)がムカムカする。どうしてチョコを作ってまで呼び込もうとするんだろ…疑問。


***


暗殺教室』 8巻 ★★★★
著者:松井優征
出版:集英社


相変わらずの面白さ。
先生たちもだけど、生徒それぞれが、それぞれの得意を活かして活躍するのがいい。上手く行ったときの爽快感がいい。
そして、みんな少しずつ成長してるっていうのが感じられる。やってることは暗殺のための訓練なのにね。
あと、渚の女装は周りの反応含めて面白かった。確かに新鮮味はない(笑)
ステージでの戦いも興奮した。寺坂くんのとこは面白かった。
最後の方で、こんなことを仕組んだボスが判明。意外と感じたけども、逆恨みとしてはよくあるケースかな。ただ、以前よりもっと陰湿で不気味な奴になってた。
そして、奴の最低な行動で渚がキレて…というところで終わり。続きがすごく気になる終わり方でした。


***


暗殺教室』 9巻 ★★★★
著者:松井優征
出版:集英社


渚がキレて殺意を抱き、とても危険な状況に。だけど、寺坂が渚に活を入れ、冷静になれた渚はボスと相対する――
なかなか興奮した。どんな方法で倒すんだろ…え、猫だまし?って思ったけど、それが上手くハマッて「なるほどなー!」と。
そして、最後の一撃を加える前の、渚が礼を言う前のコマ割りが、なんだか良かった気がする。アニメ(動画)のワンシーンを見てる気分。
その後の、プロの殺し屋の理論(?)に感心し、すべて解決して生徒たちが今回のことを振り返る。やってることは中学生っぽくないのに、「大人になっていくってこういうことなんだ」と中学生っぽいことを言う。このギャップが面白いと思う。

問題が解決したあとの骨休め(?)に、夏定番の肝試しが。ただし、殺せんせーならではというか何というか…
あの「カップル成立」と書かれた後姿を見せるシーンのページを、見るたびに笑ってしまう。
結局、生徒の中でカップル成立ならず、なぜかビッチ先生が烏間に惚れてるということがみんなにバレてしまうという…
みんなが協力してビッチ先生がほっこりしたり、烏間がディスられたりと、これもまた面白かった。

夏休み最後に渚の父親が出てきたり、殺センセーが来る前に居たらしい先生の話が出てきたり、ビッチ先生の師匠(?)が何者かに殺されたり――夏祭りとかほのぼのした話の合間に、また伏線らしきものが…

夏休みが終わった二学期、早々にE組を脱する生徒が現れてひと波乱。
理事長に抗議に行ったらしい殺せんせーが、理事長の理論を聞いてすごすご帰ってしまうくらい、互いの考え方はとても似通ってるはず。
それなのに、こうも違う結果が出てきてしまうのは何でなんだろう。明らかな違いがあるのはわかる。だけど、なぜ殺せんせーは自信を持って訴えることができなかったんだろう。生徒が自分で選んだから?
あと、家族の呪縛の話はモヤモヤするね。生徒それぞれに、きっとそれなりの家族のシガラミみたいなのはあるんだろうな。


***


アルスラーン戦記』 1、2巻 ★★★★
原作:田中芳樹
漫画:荒川弘
出版:講談社


確か二度目の漫画化か。以前のも読んだことありますが、やはりクオリティが段違いかと。
あの荒川弘さんですよ。絵的に不満のあるはずがない。

問題はキャラクターと内容でしょうか。
やはり天野喜孝さんや、以前のアニメ化したときのイメージが定着しているので、違和感は拭いきれない。みんなちょっとずつ違う気がする。ただ、慣れれば問題ないっていう程度。それでも、エラムだけはもっとアニメに近い感じにして欲しかった。とくに肌の色…

内容はほぼ原作どおり。1巻の冒頭には原作にないアトロパテネの会戦より3年前の話でしたが、原作を補助するような内容なので嫌な感じはしない。逆に、よく原作を理解してるってのが伝わってくる気がする。
ただ、アルスラーンが奴隷を肯定するようなことを言うのには、やっぱり違和感がある。とはいえ、アルスラーンが最初から奴隷廃止と考えてはいなかっただろうから、肯定していた頃があっても不思議ではないかな、とは思う。
これから、「奴隷制度を廃止する」という考えを、アルスラーンの中でどう確立していくのか、きっとそれを描こうとしてるんだろうなと。
その後もほぼ原作どおりですが、ちょこちょこ荒川さんの遊び心的な部分もあって、それも楽しめます。

これを機会に、もう1回荒川さんの絵でアニメ化になってくれたら本当に嬉しい。



テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

今月読んだ漫画

君のために弾くショパン』 1巻~4巻 ★★★
著者:長江朋美
出版:白泉社


1巻が無料で、そこそこ面白かったので買って4巻まで読んでみたら…うん、そこそこ面白かったかな、という感じ。
よくよく比べれば大分違うとは思うんだけど、それでも何だかノダメを思い出してしまうんだな…
あと、ショパンさん出して大丈夫?っていう疑問。本として出版されてるんだから大丈夫なんでしょうけども。
そんでもって、絵が上手いから最初は気にならなかったのに、気がつくと男性の目元が苦手系に…
メインの2人の関係も、私的にそれほど盛り上がりもなく…残念。
面白いは面白いけど、何だか物足りない感があり、楽しめなかったのはホント残念。
まだ続くらしいんだけど続きを読むかどうかは迷うな。っていうか、続きはまだ出ていないみたいだけども…


***


暗殺教室』 7巻 ★★★★
著者:松井優征
出版:集英社


安定の面白さ。
以前もそうだったけど、試験の様子まで戦闘シーンにしてしまうのはさすが。教科によって戦いの雰囲気も違うから尚すごい。
あと、どう暗殺するかっていう話なのに、何で感動っぽい雰囲気になるんだろうなと不思議だったんだけど、暗殺の手段とかの話をしてるのに、生徒たちの生きるための知恵とか向上心とか、気がつくとそういう話に繋がってたりするんですよね。
内容は全編“暗殺”のはずなのに、気がつくと生徒たちがみんな生き生きとしてる。それがすごく不思議ですごい。
それはともかく、試験が終わった後の半分は、殺せんせーにハンデを負わせて襲いかかり、最終形態(?)まで追い込んだけどもやっぱり殺せず、それどころか別のプロ暗殺者が生徒たちを巻き込んで殺せんせーを引き渡せと要求してきて――という展開。面白すぎ。生徒たちも普通の生徒じゃないから戦う気ありまくり。
続きが気になって仕方ない!


***


とめはねっ!』 12巻 ★★★
著者:河合克敏
出版:小学館


11巻までレンタルで読んで、とても面白かったので12巻買ってみた。
とはいえ、11巻がちょっと微妙で12巻は…と思ったら、やっぱり微妙だった。
(たぶん)ヒロインであるはずの望月さんが、主人公の縁に対してライバル視ばかりしてて、なんか出会った当初からずっとそうだったから普通に受け入れていたけども、今ふと「何で主人公に対してだけ?」と疑問に思った。
その感情が恋に発展するのかと思いきや、未だにそんな雰囲気もないのがモヤっとする。
そして、何で勅使河原や幼なじみにはライバル視しないのか…
縁と望月さんと一条くん辺りの関係はあんまり面白くないけど、一条くんと宮田さんと鈴里高校1年辺りの関係が面白いかも。
…ってか書道の漫画なのに感想書こうとすると、そっちばかり意識が行ってしまう(汗)
最初の巻の方は読んでて「書道したいな」と思えたけど、今回はあんまりそう思えなかったかな。


***


プ~ねこ』 5巻 ★★★★
著者:北道正幸
出版:講談社


「まだ5巻出てないよね~」と思いながら検索したら発売されててビックリ。
やっと出たかー! とは思うものの、4コマだし毎月のページ数も少ないし、月刊だし…仕方ないと言えば仕方ない。
そして、4コマというのは毎月少しずつ読むから面白いのかも知れない、と今回思ったりもした。
何というか、この4コマは独特というかシュールというか、たまによく分からない話があって、どうして突然こんな話を…って思うことがある。
なので、丸々1冊分読もうとすると、ちょっと後半読みづらくなるときがある。
でも、面白いのは面白いんだけど。この独特な雰囲気が癖になる。猫は可愛いしモコちゃんはユニークだし。最後の4コマはドキッとしたなぁ。


***


銀の匙』 10巻 ★★★★
著者:荒川弘
出版:小学館


面白かったー。
何ていうか、何ていう面白さなのか表現しづらい面白さだ(笑)
一言でいえば青春、なのかな。生徒たちみんな試行錯誤、四苦八苦しつつも毎日楽しそうに高校生活を送っていて、先生たちも適当に見えるのにしっかり生徒たちの手助けしてて、こんな高校生活楽しすぎるだろって思う。
あと、食べ物が本当に美味しそうだと今回は思った。自分はあんまり食にこだわり無い方で、食も細くて、今まではそれほど美味しそうって思わなかった気がするんだけど、今回はなぜか自分でも作って食べたくなった。とくにホットドック。
銀の匙』はよく農業や酪農とかのことを調べて描かれてるんだろうなってことが伝わってくるし、だから安心して読めるのがいい。
離農のこととか将来のこととか考えると、少し憂鬱な気分にはなるけども、作品自体の雰囲気はとても良くて、いつも安定の面白さがあると思う。



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ジャンル : アニメ・コミック

10月、11月に読んだ漫画

青の祓魔師』 11巻 ★★★★
著者:加藤和恵
出版:集英社

大きな戦いのあとの小休止って感じの内容だったかと。
私的には重い内容より、今回のようなほのぼのできる話の方が好きなので良かった。
ただ、燐としえみと雪男の三角関係はしんどいなぁ…
それでも、学園祭のときのしえみの行動は意外というか…考えてみたら意外でも何でもないんだけど、あーそうなるんだなって思ったら何だかホッとしてしまった^^;
でもでも、やっぱり雪男のことが心配ではあるけども。

確か、出雲の身に危険が!?ってところで終わってたような。
(記憶違いだったら失礼)
その辺りも気になるので、早く続きが読みたい。
今月末に新刊が出るので、かなり楽しみ^^


***


聖☆おにいさん』 9巻 ★★★
著者:中村光
出版:講談社

ほとんど内容忘れてしまったんだけど(汗)、そこそこ面白かった記憶が。
ただ、やっぱり元ネタ(って言っていいのか!?)が分からないと、反応できない…
このために仏教やキリスト教を勉強してみようっていうのも、なんか違う気がするしなぁ…


***


狼陛下の花嫁』 9巻 ★★★
著者:可歌まと
出版:白泉社

な、なんと、ついに買ってしまった、少女漫画…
少女漫画なんか買うの、すごい久しぶりだよ。ちょい恥ずかしかったは…

それはともかく感想を。
前回、事故で陛下とキスを!? で終わってベタな展開キタコレと思い、どう解決(?)するのか気になってたけども、まさかそれが「クビの覚悟」うんぬんという話になるとは…
『狼陛下~』ならではの展開だなと、少々感心してしまった。
それから「花嫁から狼陛下へのダメ出し」も面白かった。

あとはまぁ、要所要所で面白いところもあり、話が一向に進まないなぁとか「それ」以外の話題はないのかとか、面白くないところもあり、相変わらず今一歩感がある。
せっかく9巻を買ったので次も買おうかなと思うけど、そろそろ飽きが来るころかなぁとも思う。


***


銀の匙』 9巻 ★★★★
著者:荒川弘
出版:小学館

どうしよう、全編面白かった(笑)
なんかすべてのページに面白さが凝縮されてる。そして、つまらないエピソードがほぼ皆無。すごい!(笑)
内容は作者の前作のような、敵がいて戦って~みたいな話じゃなく平凡な雰囲気なのに、ちょっとしたことが刺激になって楽しくて幸せを感じて…って感じで、読んでるこちらも楽しくなってくる感じ。

しかし、主人公の家族だけは不思議で仕方ない。
とくにあの夫婦はどうやって夫婦として成り立ってるのか…
あの父親が息子たちと打ち解ける日は来るのだろうか。想像できない。


***


暗殺教室』 6巻 ★★★★
著者:松井優征
出版:集英社

相変わらずの奇妙さと面白さだった。
殺せんせーネタが絶妙。共依存の紙芝居とか、触手を失ったときの分身とか。

ただ、面白いのとは別に、いつも最後を想像して悲しくなったりもする。
最終的に殺せんせーは死んでしまうんじゃないかなと思うと…
殺せんせーの過去も何だか悲しそうだし。

あと、学校の制度とか理事長がホントえぐい。
暗殺教室』は面白いけど、理事長とか理事長の息子とか見てると気分悪くなるなぁ。
彼らがどんな風にE組に負ける(?)のかは気になるけど。

とりあえず、今月新刊が出るので、テストと暗殺の行方が気になるところ。
早く読みたいなー。


***


『ONE PIECE ワンピース』 72巻 ★★★★
著者:尾田栄一郎
出版:集英社

面白いは面白いんだけど、何が何だかなごちゃごちゃ感(汗)
とりあえず、結果だか真相だかを聞かないとモヤモヤするので、とにかく早く先が読みたい、ただそれだけ。

しかし、ルフィに“ファン”が出来たのは面白い。
まさかそんな事になるとはw

いや、でもまぁ、そんなことより早く続きが読みたい。
何が起こっててどうなるのか、事態を早く整理したい。モヤモヤする…



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