『獣医ドリトル』 1巻 ★★★★

『獣医ドリトル』 1巻

原作:夏緑
作画:ちくやまきよし
出版:小学館


ドラマで知った漫画です。
ドラマは面白かったんですが、一度見逃してしまってからは見てませんでした。

読んでて最初はドラマとの印象の違いが気になったかなと思います。
獣医の鳥取がドラマではすごい無愛想で無表情って感じでしたが、漫画では意外に早い段階で笑顔も見せたりしてドラマよりも表情豊か。
イラストの表現と実際の人間の表情っていう、大きな違いがあるので仕方ないですけどね。

あ、それから花菱もドラマとは全然違いますね!
ドラマでは単に手術できないってだけだったのに、漫画では手術はできるけど下手(笑)
しかも鳥取に負けないくらい性格が歪んでるw
これにはちょっとびっくりしました。

ってか、内容の感想ですが面白いですね。何度も読み返すくらい。

1話は多島あすかが鳥取の元へ来る話でしたが、馬のアスカミライに強い思い入れをしていて、馬が安楽死されるのを体を張って助けます。
ただ、名前が同じで就職が不採用になったから、というだけでは体張ってまで馬を助けた理由には弱いような…
もっと他に原因が出てくるのを願いたい。

次の猫の話は猫が従順になっていく様子が興味深かった。
ペットを可愛がるとどうしても自由にさせたり、ペットの要求通りにしてあげたいと思うところだけど、そうすると今回の猫の場合だと飼い主いじめに繋がってしまう、と。
飼ってると従わせることが可哀想と思うこともあるけど、飼い主とペットの良好な関係を維持するためには、ペットにNOということも大事ということなんですね。それがペットの凶暴化を防ぐのだと。

ペットロスの話も感動でした。
確かドラマでも同じような話を見た気がします。
最後に本当の名前を呼ばれた猫が、少年を振り返って擦り寄るところは何度見ても感動しますね。
喪中症になったペットみんなが、こんな風に気持ちを整理することができたらいいけど…



テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

『glee』 シーズン1 DVD 6巻 ★★

glee』 シーズン1 DVD 6巻

制作・脚本:ライアン・マーフィー、ブラッド・ファルチャック、イアン・ブレナン
出演:マシュー・モリソンジェーン・リンチジェイマ・メイズリア・ミシェルコリー・モンティスクリス・コルファーディアナ・アグロンアンバー・ライリー、ケヴィン・マクヘイル、ジェナ・アウシュコウィッツ、イクバル・セバ、マーク・サリング、ナヤ・リヴェラ、ヘザー・モリス、ハリー・シャム・ジュニア他

第13話 あなたなしでは…
第14話 恋のスクランブル


クインの子供の父親はパックなんじゃないかとレイチェルが勘付き、何とかそれを隠そうとするメルセデスたち…
ってなんでメルセデスはみんなに喋ってるんですか?
レイチェルが知ったら絶対フィンにバラすからダメだとか言うけど、他のみんなは知ってるのにフィンだけ知らないっていう状態の方が可哀想すぎる。
そりゃクイン本人が言うべきことだけど、みんなに喋るメルセデスが最低。それでよくパックに「よく考えな」って説教できましたね。

レイチェルもよくフィンにバラしたあとクインのとこに行けるなと思うけど…
意外にもクインが冷静だったのが好感あがった。

パックが一時、クインにアピールして好感上げてたけど、結局やりたいだけって感じに成り下がって残念。
もう少し純粋なところでもあったら良かったのに…

というか、グリーの登場人物ってそういうのばかりですね。
良い面もあるのに悪い面が強烈すぎて好きになれない。

14話ではレイチェルとフィンのすれ違いで残念至極。
ライバル校(?)の男子生徒がレイチェルに接近してきていい雰囲気に。
なのに、グリーの他のメンバーがこういうときばかりまともなこと(?)言って交際をやめさせようとする。
きみ達ホントにレイチェルが嫌いだよねー。

そういえばウィルとエマがくっついたけど、でもすぐ距離を置く関係になっちゃって…
このドラマはエマの良識に救われる気がする。あとフィンの純真さにも。



テーマ : 海外ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『glee』 シーズン1 DVD 5巻 ★★

glee』 シーズン1 DVD 5巻

制作・脚本:ライアン・マーフィー、ブラッド・ファルチャック、イアン・ブレナン
出演:マシュー・モリソンジェーン・リンチジェイマ・メイズリア・ミシェルコリー・モンティスクリス・コルファーディアナ・アグロンアンバー・ライリー、ケヴィン・マクヘイル、ジェナ・アウシュコウィッツ、イクバル・セバ、マーク・サリング、ナヤ・リヴェラ、ヘザー・モリス、ハリー・シャム・ジュニア他

第11話 究極の“ヘアー作戦”
第12話 思い出のアルバム撮影


結局、1回しか見てなくて見返す気になれない…
ちょっとこの先見続けることが出来るか不安

11話のヘアー作戦なんか「中学生か!」っていうくらい情けない。
対戦高校の頭振って髪バサバサやるのが良いように見えたからって、生徒にも同じことさせようなんて…ウィルは教師として失格だと思う。
最後の「自分らしさ」っていう結果に持って行きたいんだろうけども。

あと、聾学校が歌を歌ってる途中でメルセデスが歌いだしてギョッとしました。
いい話なんだろうけども、かえって相手に対して失礼な気がする…
ただ、これは考え方の違いですかね。私は黙って聴く方がいいと思うんだけども、あちらの人たちはそうじゃないのかも知れない。

12話はあまりピンとこない話でした。
アルバムの中のイケてないクラブは落書きされて、落書きされることは病気になるくらいショックだって感じでしたが、たかが落書きごときで?って感じです。
それで写真撮りたくないなんて、みんなグリーやめちまえばいいのに。
結局レイチェルが1人で写ることになって可哀想でした。

そんな感じでレイチェルと他が仲いいって感じしないから、レイチェルが取ってきたCMの撮影でみんなが仲良く歌ったりしてるのがやっぱり納得できない…

スー先生がついに対戦相手にグリーの歌の曲目をバラしてしまいますね。
最初から強烈で最低な人でしたが、本当に最悪な人ですね。



テーマ : 海外ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『ジャポニカの歩き方』 2巻 ★★★★

ジャポニカの歩き方』 2巻

著者:西山優里子
出版:講談社


なんてこった! 面白い!
1巻の感想では「面白くない」なんてこと書きましたが、2巻は意外にも面白かったです。
もし1巻で読むのやめた人がいるなら、ぜひ2巻も読んでみてと言いたい。
私もどうしよっかなぁと思ってたんだけども読んで良かった。
そして続きが気になる!

でも読んでてちょっと胸にグサグサ来ることもw
日本は外交が下手って言われてますが、やはり基本的な性格があるんだなと思うのです。
2巻での停電になったシーンや、ホテルの支配人の奥さんに会ったときのこととか、そういう場面では日本人の良い面が出てたかなと思うんだけども、自分を卑下するあまり安全を無視して「公費使えない」とか言ったり、外国人に外国語で話しかけられてヘラヘラ適当に合わせちゃったりするところは悪い面が出てましたよね。
基本的に真面目で臆病でお人好しなのかな。
まぁ、一般的になので当てはまらない人もいますが…

ニュースで何かと「金のムダ遣い」の話をしてますが、すべて一緒くたに考えて「ムダだ!」なんて言えないなぁと、読んでて思ってしまいましたね。
政治にとくに興味がない人もちょっと読んでみたらどうだろうか、と思ったり。

夫人外交とか交渉とか、こういうのはまると面白いんでしょうね。
仕事としても上手くいったりすると気持ち良さそう(笑)
時々、小説でこういう駆け引きだったり交渉だったり外交だったりを見ますが、現実でも起こってることなんだと思うとちょっと考えてしまいますね。

それはともかく、次巻が気になります!



テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

『高校球児ザワさん』 1巻 ★★★★

高校球児ザワさん』 1巻

著者:三島衛里子
出版:小学館


面白い!
1話が短くて、物語も簡潔で、基本的に盛り上がることもないんだけど、不思議と惹きつけられてクスッと笑えるところもある、とてもセンスのある漫画です。
文字数も少ないというか、説明的な文章や登場人物のモノローグもほとんどなく、言葉のないイラストや行間の部分で想像力がかきたてられる感じがします。

そもそも、視点がタイトルになってるザワさん視点じゃないのが面白いですね。
ザワさんが主人公なんだけども、ザワさんが見た聞いた思ったじゃなくて、周囲から見たザワさんって感じで、それでも十分彼女ってこんな人だろうなってのが伝わってくるのがすごい。

一瞬、読者視点って感じで読者が野球部に入った女子を観察してる風でもあったけど、現実としてそういうこと滅多にあるわけじゃないですよね。
高校生で、女子で、マネージャーでない野球部員で、いささか天然で、どこか惹きつけられるザワさんの日常を、いろんな人の視点から覗き見しちゃってる、という感じ。
そこにまた面白さがあるかも知れません。

野球部や運動部、もしくは学生のあるあるネタが多いっぽいので、とくに野球部の人はその点でも楽しめるんじゃないかなと思います。



テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

『ジャポニカの歩き方』 1巻 ★★★

ジャポニカの歩き方』 1巻

著者:西山優里子
出版:講談社


東京からほとんど出たことのない外国苦手な主人公・空土が、つい最近まで鎖国していたラオ王国へ、在外交館派遣員として赴く――という話。
すべてが初めてで経験など何もない主人公が、外国で右往左往しつつも大使館としての仕事を学んでいく、という主旨の漫画なんだと思います。

イラストも上手くて話運びにも違和感がなく、主人公がやろうとしている仕事がどんなものなのか、始まる前から概要を知ることが出来たし、物語が進みながら必要な情報も書き込まれてて「なるほどな」と頷くことができます。
ただ、何を目的としている漫画かほぼ決まってるし、そのためのストーリーなので盛り上がりに欠けるどころか面白味もない。
まさに「出来すぎている」という感じ。

典型的な日本人を描きたいからか、主人公が卑屈っぽい感じが強いのもちょっと…
周囲の人間も型にはまりすぎた感じで人間味があまり感じられないし…

あと、イラストが上手いと書きましたが、どうも自分はこういう系統の絵は苦手なのかも。
今まではそんな風に苦手なんて思わなかったんだけど、なんか完成されすぎてる感じがする。
目や口が同じようなのばかりで、ああいう風に描くのが癖づいてるんだろうなと。

ところで、この漫画の目的は役人や官庁、外交官だって一生懸命働いてるよ、こういうお仕事してるよ、というのを紹介することだと本書でも漫画家さんが書かれてます。
その点ではとても興味深い漫画だと思います。


追記:↑少々辛口ですが、2巻は面白かったです。たぶん2巻からが面白い。



テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

『いもうとデイズ』 ★★★★

いもうとデイズ』全4巻

著者:田中ユキ
出版:講談社


1~4巻(完結)まとめての感想です。
月刊アフタヌーンに連載されてたとき雑誌を買ってて、1巻分くらいしか読んでなかったんですが面白いなと思ってました。
残念ながら節約と保存場所の関係で雑誌を買わなくなってしまいましたが、『いもうとデイズ』はいつか単行本で続きを読みたいと思ってたんですよね。
4巻で終わってると知って短いなぁと思ってしまいましたが…

主人公の悠太(ホスト)の父親がフィリピンの女性と結婚し、18歳も離れた妹ができてしまった。
しかも、母親は交通事故で重傷の寝たきりで、父親も出張で家を離れてしまう。祖母はいるけど他人に厳しく妹にも辛くあたるので、妹・ディアナは悠太の家で面倒を見ることになってしまった。

という感じ。
雑誌を読んでた頃は、言葉も通じない義理の妹のハチャメチャぶりに翻弄されたり、底抜けに明るく健気なところに元気付けられたり、子供の面倒を見る大変さを思い知ったり、そういう漫画なのかなと思ってました。
ところが、単行本を読んでくと意外な方向に…
いや、ベタと言えばベタな展開なんだけども、雑誌読んでたころは純粋に兄妹ものだと思ってた

面白かったですけどね。
ディアナの純真さや天然なところとか、悠太の面倒見がよくてディアナを溺愛してるところとか。
雛人形の話が面白かったかな。悠太の言い訳っていうか「拾った」って言ったあとのセリフがw

ただ、最後がなんだか私的に不完全燃焼。
そうなるだろう、というのは予想できるとして、最後の最後に悠太を出さなかった意味はなんだったろう、とか、ディアナがいなくなってしまったあと悠太はかなり自暴自棄になってたけど、あの状態からどうやって復活したんだろう、とか、離れたあとも交流とかあったらしいけどどんな感じで? とか、悠太は独立して自分の店を持ったらしいけど赤字だって、大丈夫? とか。
気になるところがあり過ぎて。

でも、全体的にはホント面白くて、最後以外はとくにすごい引っ掛かるとこもないので、この漫画家さんの他の作品も読んでみたいかなと思います。
次は巫女もの描いてるんですねぇ。妹に巫女か、王道を行くねぇ…



テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

『glee』 シーズン1 DVD 4巻 ★★

glee』 シーズン1 DVD 4巻

制作・脚本:ライアン・マーフィー、ブラッド・ファルチャック、イアン・ブレナン
出演:マシュー・モリソンジェーン・リンチジェイマ・メイズリア・ミシェルコリー・モンティスクリス・コルファーディアナ・アグロンアンバー・ライリー、ケヴィン・マクヘイル、ジェナ・アウシュコウィッツ、イクバル・セバ、マーク・サリング、ナヤ・リヴェラ、ヘザー・モリス、ハリー・シャム・ジュニア他

第9話 グリークラブの車いす体験記
第10話 レイチェルの猛アタック


最初に書いておくと、4巻は歌のシーン以外は面白いと思えなかったです。
いくらコメディとはいえ、もう少し設定とか話の流れとかドラマ性とか考えてほしい、と思う。

実はスーの姉は障がいを持っていて、9話で(きっかけはスー本人が嫌がったオーディションだけど)いきなり障がいを持ってる人たちをチア部に入れたり、講堂に車椅子でも通れるようにスロープを付ける費用を出したり…と、やってることは立派だけども今までの言動を考えると少々意味不明。
グリークラブと接して考えを変えたとも思えないし…

アーティの車椅子の件で、グリークラブの誰も助けようとしなかったっていうのも納得できない。
ティナはアーティに好意を持ってたらしいし、ティナくらいは助けようとした意思くらい見せてもいいのにと思う。
さらに、助けようとしなかったのはグリークラブのみんななのに、アーティはなぜかレイチェルに対してだけキツくあたってるし。意味がわかりません。
ウィルは誰も助けようとしないことを、アーティ本人に「残念だよ、誰も助けようとしない」みたいなこと言うけど、教師がそんなこと本人につきつけるのかよ、と。
まるで自分は助けたいんだと言いたげだけど、だったら生徒に見本を見せるつもりで自分がバザーすれば? ほんと口先だけですね。

それから、今回レイチェルとカートのリードボーカル(?)をかけたオーディションがあったけど、それでよくわかったのがレイチェルはグリークラブでも嫌われ者だってこと。
グリークラブって最初はいじめに遭う人が集まってできたクラブだったように思う。
傷を舐めあうというのも違うけど、互いにもう少し歩み寄ることができる人たちなんじゃないかと思うんです。
レイチェルは多少譲るようなことを言ったり、「仲間といる方がいい」みたいなことも言ってたのに。
他の人はあんまりそういうこと言ってないし、そういう態度も見えない。ほんと残念です。

加えて10話!
妊娠問題で悩むクインとフィンを歌で元気付けようって、メルセデスやティナやカートが画策してたようだけど、きみ達いつの間にクインとそんなに仲良くなったんでしたっけ?
今まで水と油のような存在だったはずなのに…
いじめ側にいた人に優しくして、いじめられる側のレイチェルにキツくあたるって、なんかそれすごくおかしい気がします。
あと、パックがメルセデスについ「自分が(クインの子の)父親だ」って言ってしまうけど、メルセデスは「だから何」みたいなことを言う… 「クインはフィンを父親に選んだんだから」ってオイオイ
じゃあフィンの気持ちはどうなるの。
知らない間に親友の子供を自分の子供だと思わされて、そのために稼げって言われてるんですよ。
パックがクインやフィンを責めることはできないけど、真実を知った第三者ならもう少し冷静になって「それでいいのかな?」って疑問に思うところでしょう。
なのに元気付けようと歌を贈るとか、非常に納得がいきません。

そんな感じだから、9話でも10話でも全員で歌を歌うシーンがあるけど、ひとつにまとまってたりみんな笑顔だったりするのが嘘っぽく見えてしまい、本当に残念で仕方ありません。



テーマ : 海外ドラマ(欧米)
ジャンル : テレビ・ラジオ

『glee』 シーズン1 DVD 3巻 ★★★★

glee』 シーズン1 DVD 3巻

制作・脚本:ライアン・マーフィー、ブラッド・ファルチャック、イアン・ブレナン
出演:マシュー・モリソンジェーン・リンチジェイマ・メイズリア・ミシェルコリー・モンティスクリス・コルファーディアナ・アグロンアンバー・ライリー、ケヴィン・マクヘイル、ジェナ・アウシュコウィッツ、イクバル・セバ、マーク・サリング、ナヤ・リヴェラ、ヘザー・モリス、ハリー・シャム・ジュニア他

第7話 全面対決 ウィルVSスー
第8話 迫られた究極の選択


第7話はウィルとスーが激突して、それに生徒が振り回されちゃいましたって話。
スーは本当に差別主義で口も悪くて腹が立つけど、庭に塩を撒いた話とか前の巻の「日記さん」の場面とか、そういったところは面白く見てます。
第8話のウィルとスーが一緒に踊るところは、二人が少し打ち解けた(和解した)のを見せたかったのか分かりませんが、少々痛々しかったです

クインの妊娠の検査のとき、付き添いでついてきてくれたウィルにフィンが「先生はいいな、大人だから」っていうセリフがありますが、ウィルにとっては少々皮肉っぽいなと思いますね。
妻が妊娠して喜んではいるけど、病院に付き添いできないしお腹を触らせてももらえない。
大人なら偽装妊娠を見破ることができてもいいのにね。
あと、妻には同情の余地がありますが、妻の姉は本当にイヤな女性ですね…

歌は7話だとレイチェルとフィンが歌ったのが良かったです。
あ、でもクインの歌も良かったな。レイチェルみたいに迫力はないけど、チアっぽいというか役柄にぴったりというか。
あいやいや、やっぱり7話最後のみんなで歌うのが一番ですね!


第8話でフィンたちがいじめの対象になりましたが、少々唐突だなという感じもなくはないですが、ここからどんな風に立ち上がる(人気になる)のかなというのも気になりますね。
ならなかったらコメディとはいえ、それはどーかって感じですが。

ついにエマとケンの結婚話が進んで、ウィルが結婚式でのダンスを教えることになりますが、エマが選んだ曲で踊るシーンがいいですね!
エマがほんと夢見る乙女って感じで

それから、レイチェルとパックの関係は予想してました(笑)
というか、あったら面白いだろうなぁと思ってました。
上手くはいかないだろうとは思いましたが、上手くいったらいったで面白いだろうなとも
ただ、あんな風に甘い感じで歌を捧げるとは思わなかったですけど!
んで、その歌が頭から離れない(爆) いい声といい歌でした。
そのパックが歌ってたとき、フィンとクインの表情が興味深かったですね。伏線でしょうか?

パックがジュースかけられた辺りのシーンも良かったですね。
いじめっ子が改心していじめられっ子がそれを許すという感じ。
ま、いじめられてたのに、あんな風に接することができるのも不思議ですが。
ただ、その後で「友達じゃない」って言ったのは残念ですが。

フィンがカートにジュースをかけるシーンも見物でした。
カートの言葉は考えさせられるし、そのあとの「エステにかかってちょうだい」って言って女子トイレに入るのが面白かった。

ジュースをかけるっていえば、最後にグリークラブのみんながウィルにジュースをかけるのも面白かった。
いじめとは違ってすごく楽しそうで。



テーマ : 海外ドラマ(欧米)
ジャンル : テレビ・ラジオ

『glee』 シーズン1 DVD 2巻 ★★★★

glee』 シーズン1 DVD 2巻

制作・脚本:ライアン・マーフィー、ブラッド・ファルチャック、イアン・ブレナン
出演:マシュー・モリソンジェーン・リンチジェイマ・メイズリア・ミシェルコリー・モンティスクリス・コルファーディアナ・アグロンアンバー・ライリー、ケヴィン・マクヘイル、ジェナ・アウシュコウィッツ、イクバル・セバ、マーク・サリング、ナヤ・リヴェラ、ヘザー・モリス、ハリー・シャム・ジュニア他

第5話 新旧アイドル対決
第6話 効果抜群!ビタミンD


DVD1巻でも思ったんだけど、このドラマは先生方がエマ以外ダメダメなのが残念。
グリークラブの顧問であるウィルも、1巻の第3話からあまり好感が持てなくなってしまいました。
だって、自分が学生のころ活躍してたグリークラブを立て直したいと思って顧問になったはずなのに、そのためにフィンを半ば騙してグリークラブに入れたのに、ダンスを貶されたからってあっさり距離を置いて、自分らの仲間でグループ作っちゃって生徒を放ったらかし!
無責任にもほどがある。
もう少しグリークラブやクラブのみんなに、心を残してる様子があったら良かったのに…

さらに第4話でレイチェルをメインから下ろして、それが本人やみんなのためだって言ってるけど、言ってる意味はわかるけどもう少しフォローが必要じゃないですかね。
ま、レイチェルも少し我侭ですが。
その流れを引きずって第5話、さすがにウィルもレイチェルをフォローするかと思いきや、これまたあっさり「レイチェルはもう居ないんだ」とか言ったり、レイチェルに「ミュージカル楽しみにしてる」とか言ったり。
「ミュージカル楽しみにしてる」なんて嫌みもいいとこ!
それに、自分のかつての先輩エイプリルがまだ卒業できてないからって学校に入れ、グリークラブに入れてしまう。
普通なら再会した彼女がアル中っぽいのを見て少しは躊躇するでしょが。
なのに説得して彼女をグリークラブに入れ、そのせいで生徒に悪影響があると知っても彼女を信じ、公演にまで立たせてしまう。その信じる気持ちをレイチェルにも向けてみたら!?
なのに、1度エイプリルが舞台に立つと違和感を覚えたのか、やっぱりグリークラブを辞めてくれなんて言う。それまで、それほど葛藤とか見せなかったのに。

ただ、ウィルも教師である前にひとりの人間だから分からないこともないですけどね…
エマは好きなのでぜひウィルと一緒になって欲しいと思ってます。

エイプリル役の女優さんの演技も良かったです。
歌もすごかったし、やはりそこはプロなんですね。
ずっとイッちゃった女って感じの女性を演じてて、最後に2度目の舞台に出ないとなったときの声を詰まらせるところ、そこだけ本当の彼女の気持ちが見えて感動しました。
声優の人も良かったと思うんですけどね。

好感度が上がったのはレイチェルで、教師の導きがなくても最後には心理にたどり着いた。
誰に言われるともなく何が大事か気づいた。
逆に言うと、どうやってその気持ちにたどり着いたのかな、とも思いますが。


第6話は男子チーム女子チームに分かれて歌の勝負をすることになりますが、薬の効果で互いにはじけた歌を披露するんですけど、これがなかなか楽しかったです。
…そこだけが見所だったかな。
ウィルの妻が保健医になって~とか、ケンがエマにプロポーズして~とか、ちょっとどーでもいいかなと思ってしまった。
ってか、薬事件をウィルが生徒たちに「失望した」って言うけど、もとは自分の妻のせいじゃない。自分が責任を感じるところでしょーが…

そういえば、今回の一番の被害者はハワード・バンブーですよね。
彼のあの様子ってやっぱり演技なんですよね。
ちらっとしか出てこないんだけど、本当にああいう人なのかなって思ってしまうくらい演技上手い気がする。


教師の役柄とかストーリーの強引さとか、気になるところはあるけどやっぱり歌はいいし、レイチェルやフィンやカートとか好きなキャラもいるので、続きもすごい楽しみですね。
ごそっと全巻借りたいけど、感想も全巻書きたいので少しずつ借りよう。

しかし、残念なのは自分は英語がまったく出来ないことだ



テーマ : 海外ドラマ(欧米)
ジャンル : テレビ・ラジオ

『ステップファザー・ステップ』 第1話 (ドラマ)

ステップファザー・ステップ
第1話 泥棒が双子のパパに!?

原作:宮部みゆき
出演:上川隆也小西真奈美平山あや渋谷龍生渋谷樹生伊東四朗、ほか


録画しておいた『ステップファザー・ステップ』のドラマを今ごろ見ました。
きっと原作を思いっきりいじり倒してるんだろうなぁと思ったら案の定です。
双子の年齢が違うのはCMでわかってましたが、中学生が小学生になるってことは、それだけ幼いってことで結構わがまま(に見える)。
原作の双子も喋り方とかが幼いと思ったけど、それでも狡猾で侮れないところがありました。
ドラマ版の双子は完全子供なので、ほぼ感情のまま。子供特有の癇癪を「パパ」にぶつけてくるので、狡猾な双子に翻弄される泥棒の様子が楽しかった原作の3人が見られなかったのは残念です。
確かに原作でも双子が悲しそうな顔をしたりして、泥棒の感情に訴える場面はあったけども、双子はそれを計算してやってしまう強かさがあったんですよね。
まぁ、それを小学生がやるのは少し無理があるから、原作よりもずっと感情に訴えるものになって、それが現実的といえば現実的かも知れません。

あとは、原作では影に潜む目立たない泥棒なのに、ドラマでは怪盗キングという愉快犯になっちゃってたりしてましたね。
最初は「なんじゃそりゃ」って思ったし、泥棒は別に世間を騒がせて喜んではいないので(そういう意味では「愉快犯」というのは間違いなんだけど)、なんで怪盗キングなんて目立つことするのかと彼の性格を考えたときの矛盾があるんですが、怪盗キングの犯行って原作よりもちょっと義賊に近い感じですね。
(義賊というのもちょっと違うけど)
たぶん、双子が小学生だってこととか、あるいはたくさんの人が見るドラマだからか、そこに配慮があったんでしょうね。もしくはドラマにしたとき、怪盗とした方が娯楽性が高まって見やすくなるから、かな。
原作では最初の泥棒に双子が関与するんですが、ドラマでは一切双子に手伝わせないっていうのも配慮でしょうね。
そういった制作側の何がしかの気遣いを感じました。…勘違いだったら恥ずかしいけど(笑)
その辺りは上手く作られてるなと感心しました。

ああ、怪盗とすることでその怪盗を追う刑事も出てきて、登場人物が増えるという利点もありますね。
なるほど。そういうこともあるかも知れない。

1話目は2時間でしたが、後半は原作にない話だったかと思います。
(少なくとも単行本、文庫本にはなかったです)
ここでやはり原作の流れとは違い、泥棒と双子との関係をぐっと近づけようとしてます。
原作じゃあ様々なエピソードがあって、徐々に近づいていくのになぁ。というか、原作の泥棒はドラマの泥棒ほど、そこまで頑なでもなかった気がする。
面倒がって双子を避けたりはするけども、それだって本当に面倒そうにしてるだけで、あそこまで険のある感じじゃなかった。
そこはやはり“ドラマ”だから葛藤やら衝突を見せたかったのでしょうか。
ただ、次回の予告を見て「なるほどな」とは思いました。
もうあの、湖に車が沈んでるのが発見されて、その中に二人の遺体が…という話をするのかと。
あの話は泥棒と双子が知り合って、それなりの時間が経ってからの方がずっとインパクトが…
って、ああそうでした。
原作では双子の両親が駆け落ちしたときの状況は詳しく書かれてなくて、読者にも両親がどうやって双子に駆け落ちしたことを伝えてきたのか、双子の口から以外で語られなかったんですが、ドラマではそれをはっきり見せちゃってたんでしたっけ。
母親は置き手紙で、父親は携帯のメールで。
そうしたら、車の遺体の話はどうなるんでしょ。
原作では読んでるこっちもドキドキしたのに、ドラマでは設定が原作通りならドキドキなんかしませんよね…

まぁ、そんな感じで泥棒と双子が打ち解けるのちょっと早くないかなと思わないこともないですが、でも後半の話に感動はしました。
校長と校長の娘とその娘の話。
その時の先生の言葉が、校長とか校長の娘とか、双子の両親や泥棒や、そういった大人たち全員含まれてるんだなと思うと、考えさせられるなと。

そういえば、双子がなぜ両親がいなくなったことを他の大人に言わず保護を求めないのかという理由ですが、原作ではその部分あまり語られてなかったような気がするんですけど(泥棒の一人称ですし)、ドラマでははっきり語られてましたね。
ドラマにする上では、そういうのはっきりさせておいた方がいいんだろうな…と言うのは今思ったんですが、見てるときには「なるほど、そうなんだね」と至極納得。
ま、家を守ってるとか両親の帰る場所を守ってるとか、即言葉にしてしまうところは感情に訴えすぎてないかなという気がしないでもないですが。

あとはミステリーとしてどうか、という点。
原作は一応ミステリーですね。
でも、ドラマの1話では「次にこうなるな」と思ったことがドンピシャだったので、何の高揚感も驚愕もなかったです。
後半も感動話でしたし、これではユーモアミステリーどころかホームドラマになっちゃいますよ。



テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『精霊の守り人』 ★★★

精霊の守り人

著者:上橋菜穂子
出版:新潮社


読んでて思ったのは、丁寧で上品な物語だなということでした。
野暮ったいセリフも、くだらない冗談も、ユニークな言い回しもない、
すごく真っ直ぐな文章で語られる物語で、まるで三人称小説の
見本みたいな感じでした。

後書きを読んだら最初は児童書として出版されたというから、
それならピッタリかなとも思いますが。


言い換えるとあっさりしてる、とも言えるかも知れません。
そういうところが、私には物足りなかったなという感じです。
世界観は独特で他のファンタジーとは違う雰囲気もあって、
ずっと面白く読んではいたのだけども、こう……心惹きつけられる
描写やセリフは見当たらなかったかも。


あと、独特の単語(名称)が覚えられなくて困りました
度々、なんだったっけ?ってページを戻ったりして……
難しいかも知れないけども、日本語にふりがなで読み方を
あててくれたらいいのになぁと思いました。

そんなわけで、感想としては評価低めになってしまいましたが、
とくに読むのが苦痛というわけでもなく、バルサとタンダの今後とか
チャグムのこととか、気になることはいろいろあるので続きも
読んでみたいなと思ってます。
あ、アニメにもなってるんですね。
小説を全部読んだら是非見てみたいです。

テーマ : どくしょきろく
ジャンル : 本・雑誌

『古典部シリーズ』(小説) ★★★★

古典部シリーズ』(小説)

著者:米澤穂信
出版:角川書店


『氷菓』

『愚者のエンドロール』

『クドリャフカの順番』

『遠回りする雛』

『ふたりの距離の概算』



テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

『遠まわりする雛』 ★★★★

遠まわりする雛

著者:米澤穂信
出版:角川書店


古典部シリーズ4作目。
今回は完全短編集で7話ありました。
ミステリとしても面白かったですが、
物語としては一番この『遠まわりする雛』が好きです。

チョコレートの話以外、どれも穏やかな……和やかな……
気だるげな雰囲気があって、あまり活動的でない文化部の
放課後の雰囲気にぴったりだなと思いました。

懐かしいという気持ちも感じるし、もう一度高校をやり直せたら
こんな放課後を過ごしてみたかったなという気持ちも感じました。

7話のうち2、3話くらい、ほぼ同じ教室や部室に居て
千反田とか里志や伊原とか、ひたすら会話して推理して
終わりというものもありました。
短編だから書ける話だろうとも思いますが、
放課後ひたすら会話して謎解きしてそれで終わり
というような話で面白く書けるのがすごいなと思います。


一番共感できたのは「正体見たり」の話です。
私には兄がいますが、姉妹や弟がいません。
なので、千反田の気持ちはわかるつもりです。
一人っ子の気持ちはわかりませんけどね。
この話の謎が解明したあとの千反田の思いはわかる気がします。
古典部シリーズの話はいろいろ些か現実離れした感じがしますが、
この話は古典部シリーズにしては現実的だなと思いました。


一番ノーマルで面白いと思ったのは「心あたりのある者は」の話です。
これは放課後、部室でひたすらホータローと千反田が
謎解きをする話ですが、校内放送ひとつでこんなに
会話ができるのもすごいなと。
ホータローはこの謎解きを「ゲーム」と言ってましたが、
自分もこんな風にゲームできる頭があったらいいのになと
羨ましく思いますね。

一番印象に残った話は、
やはり本のタイトルにもなってる『遠まわりする雛』です。
内容は端折りますが、ホータローと千反田が帷越しで
会話をするシーンがあって、その帷ひとつで互いが互いの声だけを聞き、
相手のその時の様子がどんななのか想像するけど、
それは互いの想像であって実際は違う。

その想像の違いが読んでてすごく面白かったです。
良かったのは千反田がどう思ったかも書いててくれたことで、
これが(ホータローの一人称だし)ホータローのみの想像だけだったら、
たぶん物語の雰囲気はもっと鬱になってただろうなと思います。
あと、進路の話も興味深かったです。


全体的に面白かったけども、
「手作りチョコレート事件」の話はあまり理解できなかったです。
どこがどう理解できなかったのか説明するのは難しそうで、
書くとしても長くなりそうだから省きますが、
端的に言うとしたら高校生らしい部分と高校生らしくない部分とが
混ぜ合わさった奇妙な感じ、でしょうか。
実のところ里志の考えてることは理解できますが、
それが今回のような事件になることが理解できない。
高校生だから答えが出せないとも言えるけど、
高校生がこんな風に考えてあんな小難しいことになるだろうか……


間違いなく私にとってこの小説は絶妙なバランスで、
チョコレート事件のような話が多くなってしまうと私は読んでて
きっと鬱になるだろうなと思うんですよね。
でも、次の5作目のレビューを読んだら、もしかしたら(私にとって)
鬱に傾くんじゃないかと思って、少々読むのが怖いなぁなんて。
ま、それよりも文庫になるのを待つか単行本で買うか、
そこで迷ってるんですけどね。

テーマ : 読書感想
ジャンル : 本・雑誌

『glee』 シーズン1 DVD 1巻 ★★★★

glee』 シーズン1 DVD 1巻

制作・脚本:ライアン・マーフィー、ブラッド・ファルチャック、イアン・ブレナン
出演:マシュー・モリソンジェーン・リンチジェイマ・メイズリア・ミシェルコリー・モンティスクリス・コルファーディアナ・アグロンアンバー・ライリー、ケヴィン・マクヘイル、ジェナ・アウシュコウィッツ、イクバル・セバ、マーク・サリング、ナヤ・リヴェラ、ヘザー・モリス、ハリー・シャム・ジュニア他

第1話 新生グリー誕生
第2話 ディスコミュージックはお好き?
第3話 彼らの名はアカフェラス
第4話 カートの告白


まだ見るつもりはなかったのです。
以前、ミクシィのマイミクさんがこのドラマの話をしてて、少し調べてみたらなかなかに面白そうで、いつか見ようとは思ってました。
でも、『CSI』や『BONES』も見てて、それに加えて『glee』まで手を出してたら大変だなと。
海外のドラマって見始める時にはすごいハマって、一気にたくさん借りたくなるんですよね。それが大変(笑)
ところがです。『BONES』の予告に『glee』が入っててそれ見ると「やっぱり面白そうだなぁ」ってつい我慢できなず…

glee』がどんなドラマか知ったとき、自分が期待したのは『ハイスクールミュージカル』のような内容でした。
もちろん『ハイスクールミュージカル』のようには行かないけども、毎週話ずっとそんなだったら見るのも疲れますよね(笑)
実際はグリークラブという廃部寸前の合唱部? を立て直そうと、“底辺”と周りから言われる生徒たちが奮闘する、というような話だけども…
グリークラブの主力となる女の子レイチェルは自信過剰で少々自己中なところも。男の子の主力? であるフィンも、最初はアメフト部のみんなに馬鹿にされると乗り気ではなかったし、なかなか前途多難な印象。
1巻(4話分)見ても部員数は一応増えたけども、建て直しはどこまで進んだんだろうって感じです。しかも4話の終わりでは主力が抜けてしまう問題が発生してしまいましたし。

映像のコマ割り的なものも細かくて、グリークラブの話だけではなくその他の人間関係も挿話されるので、話がブツ切れな印象がなくもないですが、でもだからこそ続きが気になって仕方ないというのもあります。
そこが上手いなと、いつも海外ドラマを見ると思うわけです。
ただ、海外ドラマを幾つか見てきましたが、とくに『glee』の映像手法(?)は独特だなと感じました。アニメのOP部分は海外ドラマにもあるけど『glee』はないっぽいし、1話の終わり方も途中でプツンと電源を落とすみたいな終わり方で印象的。
コマ割り的なものが多いのは、続きが気になるというような良い面もあるけども、話が散漫になって内容がバラけるという悪い面もあると私は感じたので、これが私にとって興味を薄れさせるようなことにならないよう祈りたい。
面白いドラマだから最後まで見たいですし。


登場人物だけども、レイチェルはダサ子と言われていじめられてますが、それに屈しない自信と根性があるんですね。その過剰な自信と自意識が確かに「痛い子」という感じはしますが、でも歌はやはり上手いのですよね。それに、あの口元はちょっと魅力的。
レイチェル役のリア・ミシェルって映画『ニューイヤーズ・イブ』に出てたんですね! 何かに出てなかったかな? とは思ってたけども、まさか少し前に観た映画だったとは。しかも大好きな映画ですよ。思い返したら歌の上手い魅力的な女性シンガーだったなと。その人の歌が『glee』で何度も聴けるなんて最高です。

それからレイチェルの想い人であるフィン。アメフト部でチアリーダーのクインを彼女に持ち、学校の“階級”で言えば間違いなく上位に位置する人物。でありながら歌が好きで、みんながダサいと言うグリークラブに教師の策略で入部することになり、しかも歌うことが楽しいと思っている。
ただ、体育会系だからちょっと頭がね。性格が素朴だから頭の悪いところも微笑ましいと思えるんだけども。例えば「知ってる? 図書館の本って借りれるんだよ」とか、レイチェルから「フェミニストね」と言われて「それっていい意味?」って聞くところとか。
とても好感の持てる役柄だと思います。

次に注目、というか惹かれるというか気になる人物はカートくん。
小柄でおしゃれで仕草がなよっとしてるゲイ少年。やっぱり口元が魅力。自分が底辺にいる生徒だと認識しつつ、それでも自分には才能があるという自信と堅固さを持っていて、たとえいじめられてもイジけることなく我が道を行く人。
レイチェルと同じく自意識は強いけど、我侭で周りを振り回したり強引に意見を通そうとしたりすることがないところが上品な印象を感じさせる、のかもしれない。
4話で冒頭に歌って踊るんだけど、なんだろなー。独特な魅力がありますよ。
しかも、その踊りをアメフトに導入しちゃって、最初メットだけかぶった格好で踊ったときは滑稽にすら見えたけど、試合で選手みんなで踊ったときは最高でした。笑ったけどもパフォーマンスとしてすごくいい。
ゲイということを誰にも話してなくて、父親にバレそうになって咄嗟に(友人が)「アメフト部に入ってる」と言っちゃって、それでアメフト部に入ることになったんだけども、意外な活躍を見せてしまうわけですね。父親も元アメフト選手だったわけですが、なんか印象としては無骨で頑固で酒におぼれたら暴力でもふるいそうな印象でしたけど、息子の活躍を見ると大きな歓声あげて喜んで「あれは俺の息子だ」って叫ぶんです。
そのシーンも感動しましたけど、もっと感動したのはそのあとのカミングアウトのシーン。
まさかこんなに早くカミングアウトするとは思いませんでしたが、息子の告白を(見た感じ)動じることなく受け入れる父親に感動しました。コッパズカシイことは言いたくないけど、こういう場面見るとつい思ってしまいます、これぞ愛だなって。
この辺りのシリアスな場面を見ると、どうも映画の『いまを生きる』を思い出して重苦しくなりそうになるんだけども、カミングアウトのシーンでもちょっとクスッと笑えるような雰囲気を入れてくれてるのが『glee』らしくていいですね。


ただ、『CSI』や『BONES』と違って憎らしい人物の多いこと。
とくにグリークラブを潰そうと画策するチア部の顧問(女性)に腹が立つ(笑)
前グリークラブ顧問の男性もちょっとイヤ…
フィンの彼女や彼女の取り巻きもちょっとイヤな感じでしたが、彼女たちはこのあとどうなるのか…変わりそうな感じではありますね。
腹が立つといえば、振り付け師? のダコタという人。チョイ役でしたが彼の声をあててたのが山口勝平さんで笑ってしまいました
やっぱり山口さんはこういう役柄の方が上手いのかも…
声優といえば結構豪華な気がしますね。茶風林さんもいたし、日高のり子さんとか坂本真綾さんとかアニメでもよく見ます。
私は洋画は字幕派ですが、ドラマは吹替え派なので声優さんの声もまた楽しみですね。とりあえず今回は山口さんが最高でした(笑)


長くなったのでその他は割愛。
とにかく今は続きが気になって仕方がないです。
残念なのは、まだシーズン2までしかないってことと、シーズン3では何人かが卒業してしまうらしいってことですね…



テーマ : 海外ドラマ(欧米)
ジャンル : テレビ・ラジオ

『クドリャフカの順番』 ★★★★

クドリャフカの順番

著者:米澤穂信
出版:角川書店


古典部シリーズ3作目です。
主人公たちが通ってる高校は文化祭が盛大で、3日~4日? 続くらしい。
当日、古典部は古典部で大きな問題をかかえ、
学校は学校で連続盗難事件が起きる。
古典部の問題を解決するためにも、ホータローは盗難事件の謎に挑む。

……と、こんな感じでしょうか。
古典部シリーズはホータローの一人称でしたが、
今回は一人称は変わらないものの古典部のみんなの視点で
交互に語らせるという形を取ってました。

だから、同じ出来事をそれぞれの視点から語ることが多く、
それでちょっと長いかなと思わなくもなかったですが、
それぞれのキャラクターの考え方とか語り口調とか、
ちゃんと書きわけが出来てて読むのが楽しかったです。

基本的に私はですます調で書かれる小説って
あんまり好きじゃないんですが、今回、千反田がですます調で
語ってたんだけどもそれが面白かった。
ちょっとしたお嬢さまって感じなのに好奇心旺盛で天然な感じで、
古典部シリーズを通してずっと千反田さんの一人称だったら
ウンザリしたかも知れないけど、この作品で交互に出てくるので
ウンザリすることもないし楽しめました。


たぶん、ミステリーとしても今作が一番面白かったと思います。
古典部の問題と漫画研究部の問題がどう関係するんだと思ってた……
というか、単に伊原が古典部と掛け持ちしてるから漫画研究部のことも
出てきてるのかと思ってたんですが。

あと、ホータローのわらしべ長者的な物々交換も、
今回の問題と関わりがあるなんて考えず、単に最後は何になるのかな
なんて軽く考えていたんだけども。

それが実は連続盗難事件とも関わりがあって、最終的にはすべて
一連の問題になるわけです。
ほぅほぅ、こんな繋がりが……と感嘆するばかりです。


ただ、伊原や漫画研究部の河内先輩や盗難事件の犯人の、
漫画に対する思いは聞いててすごく気恥ずかしかったです。
確かに自分もそういう思いは持ってたりするけども、
こうやって言葉にされると恥ずかしすぎる。
たぶん本気で度胸のある人には、ああいう会話って普通なのかも
知れないけど、現実にああいう話ができる人ってどれくらいいるんだろう。


ところで、この作品か前のだったか読んでるとき、
ふと「この小説には大人がほとんど出てこないな」と思ったのですよ。
遠まわりする雛』には出てきますが、
氷菓』にも『愚者のエンドロール』にも『クドリャフカの順番』にも、
ほとんど大人が出てこない。

必然性がないからなのか、それともわざと狙ってそうしてるのか、
主な登場人物の親や学校の教師なんて一番に出てきそうだけども出てこない。
出てこないからどうしたって感じなんだけど、何となく青春を
際立たせるような効果みたいなのがもしかしてないだろうか、と思ったり。
独特な雰囲気を増幅してたりしないかなぁ、なんて。
単に余計な部分を省いている結果と言えるのかも知れませんが。

テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

『愚者のエンドロール』 ★★★★

愚者のエンドロール

著者:米澤穂信
出版:角川書店


いやぁ、探しましたよ、『氷菓』の続編。
やっとで手に入れた続編でした。

さっそく読むと古典部のみんなへ提示された謎に、
私も首を捻りつつ推理し、ページが進み終わりに近づく毎に
「最後はどうなるんだ」とそればかりが気になりました。

結局私にはわからなくて、今回は古典部以外の生徒も
推理を披露することになりましたが、
その推理を主人公のホータローが検討して出した答えに納得し、
最後にホータローが推理した内容に私は確かに「なるほど」と思いました。

ところが、(ネタバレしそうなのでこれ以上書けないけども)
まだその先があってハッとさせられまして、そこからまた
「じゃあ最後の最後はどうなるの??」と。
気がつくと終わりまでずっと引き込まれていましたね。


ただ、引っ掛かる点はいくつかありますが…
やっぱりネタバレになるので「続き」に書きます。


ネタバレにならないだろう引っ掛かりをひとつ書くと、
今回、入須という先輩がホータローの推理力(?)を見込んで
頼みごとをしてきた、という感じになりました。

前作の『氷菓』のときからホータローのそういうところが
周囲から注目される、という場面はありまして、
その度にホータローは否定するわけですが、
今回はそういう期待される→否定するという描写がなんか目について、
逆になんだか読んでるこっちがコッパズカシイ気分になりました。

入須に頭を下げられるところとか、
それを「高価な美術品」と言うところとか、
自分のことを「信じてみようか」と思うところとか…
そのひとつひとつは別々に見れば良い場面なのに、
最後の真相を読むと暗い気持ちになるんですよね。
そこだけ、ホータローが普通の高校1年生に見える、
と言えないこともないけども。


ところで、今回の謎解きにはシャーロック・ホームズが
キーワードになってるようでしたが、まったく読んだことのない
自分にはいまいちピンと来ませんでした。
これがわかってたらもう少し推理できたのかもなぁと思うとチョト悔しい。
どうやらシャーロック・ホームズはミステリ初心者の読み物らしいので、
気が向いたら読んでみようかなぁと思ったり。

私はあまり進んでコテコテの推理小説を読まないんだけど、
やっぱりこういう有名な本のネタって小説でも漫画でも度々出てくるので、
いい加減それがわからないのもつまらないなと思うし。

この作品では一番最後のチャットが良かったです。
最後の千反田の言葉にすごく共感しました。

続きを読む

テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

いろんな小説があるもんだ

言うほどたくさんの小説を読んだわけではないのだけども、
何が面白いかなと選ぼうとすると本当にたくさんの本があって、
それだけたくさんの作家がいるのだと思うとなぜか感嘆してしまいます。

自分は書店へ行ってぶらぶらしてると――あるいは「必要なものだけ買う」
という強い意思を持っていないと、漫画でも小説でも実用書でも
つい何の気なしに買ってしまうんですね。
今までそれでどれだけ散財してきたか……

そんなわけで、ここ数年ほど本に対して財布の紐をキツめに縛ってたのです。
(他のとこでダダ漏れってのは内緒です)

したらば当然、新しく面白い作品や作家さんを発見することが
あまり出来ませんでした。
言い換えれば、やろうと思えば読まずにいることも出来る、
ということかも知れませんが……

でも、やっぱりそれがつまらなくなってきました。
趣味は読書なんて言いつつ、家にあるのをくり返し読むばかりで
読書から遠ざかりつつある自分が恥ずかしくなったのかも知れません。

また、店頭やネット、テレビなどで宣伝されてる作品を見て、
自制するため「あれは買ってまで読むものではない」と
言い聞かせてたんですね。
無駄遣いをしないためには、そうやって自制することも必要ではありますが、
そう言い聞かすごとに心が荒んでいってはいないだろうかと……

何を聞かされても楽しみを見出せず、次第に好奇心がなくなっていって、
ついには何が楽しいんだろう? なんて虚無感まで覚えてしまう……
なんてのは考えすぎとしても、たまにそんな恐ろしく無感覚に
陥ってしまうことがあります。(怖いですねー)

そんな新鮮味のない無感動な日々から脱却するため、この数週間、
面白い小説はないかと探し求めていたわけですが。
実は去年の12月に2冊ほど、たまには、と思って書店をぶらぶらして
気になるのを買ったりはしていたのです。

冒頭を読む限りでは面白そうだなと確かに思いました。
ところが、いざ読んでみるとそこまで面白くない。
2冊とも途中でやめたくなるくらいで、何となく「こんなはずはない」
みたいな気持ちになってしまったんです。
じゃなきゃ自分は小説を楽しめなくなってしまったのかと。
「これではいかん!」と興味の引かれる作品をメモして全部読もう、
と思ったんです。

まず最初に読んだのが『氷菓』(米澤穂信・著)です。
自分のお気に入りの小説みたいに没入したりするほどではないにしても、
なかなかに面白くて久しぶりに良い読書ができた気がしました。

次に『ステップファザー・ステップ』(宮部みゆき・著)を読み、
これは文句なしに面白くてお気に入りの小説になりました。

それから『氷菓』の続きの『愚者のエンドロール』『クドリャフカの順番
遠まわりする雛』を読んでいくと次第にはまっていって、自分はまだ
小説が読めるんだと思うと同時に、面白くないと思う小説の傾向が
何となくわかって来ました。
(面白いと思える要素はいろいろあって、さらに長くなるのでまた今度)


面白くないと思う小説の傾向ですが…

ひとつはベタ甘でいかにも青春って感じが前面に出てて、
歯が浮くようなセリフや文章が多いもの。
ベタでも甘でも青春でも、それとなく盛り込まれてればいいんだけども、
そういうのがいかにもって感じで前面に押し出されてるとちょっと……

もうひとつは人と人との関わりが希薄すぎるもの。
というか登場人物の魅力を表しきれていないもの?
う~ん、なんて説明したらいいのかわからないのだけども。
「あの人はこの人のこと、こう思ってるんじゃないか」とか
「あの人はあの時、あの人に対してこんな風に感じてたのかも知れない」とか
そういう登場人物の心理に対して想像を掻き立てられるものがない、
そんな小説。

とりあえず以上の2点なんだけども、どちらの傾向にもそれに気づいた
原因となる小説があります。
でも、2作品とも「面白い」と言う人は当然いるんですよね。

私がそれを面白くないと思う理由はやはり、感性やあるいは好みとして、
もともとその作風が自分に合わなかったということ、
なんじゃないかなと思ってます。
他の人は「良作」として読めたのだから、そうなのだろうと思います。

何となく私は
「全ての作品を楽しめなきゃ“通”とは言えないんじゃないか」
と思って、別に“通”を目指してるわけではないんだけども、
読んだものを楽しめないことが悪いことのように感じていたんですね。

だけども、やはり感性とか好みとかはどうしても偏るものです。
すべてのことを楽しめる人は尊敬するけども、やっぱり小説は
娯楽なんだから好みにあう面白い小説を私は選んで楽しみたい。


そんなわけで、久しぶりに小説を読み始めてみれば、財布の紐だったり
楽しまなきゃという思い込みだったりに縛られて、もしかしたら身動きが
取れなかっただけだったのかなと。
またこれから、自分が面白いと思える作品をたくさん発見していきたいなと
思います。

テーマ : 本に関すること
ジャンル : 本・雑誌

『ステップファザー・ステップ』 ★★★★★

ステップファザー・ステップ

著者:宮部みゆき
出版:講談社


面白かったです!
一度目読み終わって2、3日してもう1回読み返すくらい面白かったです♪

職業でも怪盗でも義賊でも、あんまり泥棒って創作とわかってても
好きになれなくて……
この作品はまさしくその泥棒が主役ってことで
どうかなぁと思ったんですが、冒頭部分を立ち読みしたら
大丈夫かも知れないと買ってみたのでした。
したらば思った通り、こういう感じの泥棒なら大丈夫だ! と(笑)


読んでてびっくりしたのは、中年男性と少年との擬似親子という関係や
掛け合いが楽しいことと、血は繋がらないはずなのに3人のやりとりが
胸にグッと来てしまうこと。

主人公も双子も(おまけに柳瀬の親父も)性格に少しも
イヤミったらしいところがなく、泥棒だったり裏稼業だったり、
駆け落ちした両親を逆に放置して泥棒を父親代わりにするような
子供だったりするのに、実は世話見が良かったり情に厚かったり
純真無垢だったりして好感が持ててしまう。

こういう関係っていいなぁとか、本当はちょっと異常な状態なはずなのに
って思ってしまいます。


双子を見分けるため(えくぼを見るため)「ちょっと笑ってみてくれ」
とか言ったり、“お父さん”のために甲斐甲斐しく料理を作ったり、
双子のいる美術館に銃を持った男らが襲撃してきて、主人公が慌てて
双子の名前を呼んだり、“お父さん”の肘にしがみついたり……
そういうちょっとしたことがイチイチ楽しかったり嬉しかったり
感動したりする。

当たり前なんだけども書き方も上手いなと思うのですよ。
わざとらしくなく、しつこくなく、簡潔なんだけどもさり気なく
そういう描写を入れてて、皮肉な表現はあっても批判的ではないし
説教くさい感じもしないし、逆にやたら絆だとか愛だとか
互いの思いだとかを書いたりもしない。

でも、3人の関係って素敵だなって思えるくらいの表現はあって、
素直にそれを受け止めることができる。

ステップファザー・ステップ』の作風(?)がたまたま自分の
好みにはまったんだと思うけど、こういう小説を書ける宮部みゆきさんを
私は尊敬してしまいますね。


ところで、原作では双子は中学一年生ということになってますが、
ドラマでは小学生になってましたね。
(まだドラマは見ておりませんが)
やっぱり原作いじるのかとガッカリですが、そっくり双子という
設定なので子役を見つけることが難しかったのかな、と想像してみたり。

それに原作を読むと双子の素朴さに、小学生でもおかしくはないなと
思ってしまいました。

唯一、そこだけが引っ掛かったかな、という感じです。
あと、主演の上川隆也さんだけども、好きな俳優さんなので
それで少しドラマ楽しみなんですよね。
(全部録画してまだ見てないんです)
小説読みながら、表紙の荒川弘さんの“お父さん”を
思い浮かべたりしつつ、上川さんの“お父さん”も
思い浮かべてみたり(笑)


そうだ、読んでる途中で「あれ?」と思って、
読み終わってから「やっぱり」と思ったのが、
主人公の名前が一切明かされなかったこと。

双子には「お父さん」と呼ばれて、双子を経由して出逢う人たちには
双子の苗字で呼ばれて、それはそれでいいとしても主人公の便宜上(?)
雇い主となってる柳瀬の親父や、あるいは同じような裏稼業の画聖とかと
会話をするシーンがあるはずなのに、名前を呼ばれることが全然ない。
出ないように書いてるんだろうけども、それってちょっとすごいなと。
違和感なくそれをやってしまうことがね。


んで、今ウィキペディアを見て知ったのだけども、続編が書かれてるのに
単行本にはならないとのこと。
なにやら作者的にこだわりというか事情があるっぽいけども、
いやめっちゃ読みたいんですけど!
なんでなんだろうなぁ。
すごく好きになった作品なのでホント残念です。

テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

『氷菓』 ★★★★

氷菓

著者:米澤穂信
出版:角川書店


今春アニメになるとの宣伝で初めて知った小説でした。
古典部シリーズ」という続きものとのことですが、
どんなものかと1作目を買ってみたのでした。

簡潔に言えば、面白かったです。
ページ数は少ないですし、文章もそれほど装飾的でなく感傷的でもなく、
鼻につくような甘ったるさもなく、気障ったらしいとセリフもなく、
すっきりと読めました。

ただ、少し回りくどい表現というか、言い回しというか、
そういうのがあって分かりにくいところは3箇所くらいあったかなと。
たぶん、私の頭が鈍かっただけだと思うけども…

キャラクターも立ってたし、笑えるところもあったし、
推理小説としても面白かったと思う。
そうそう推理ものということで、私はそれほど推理小説は
読まないのだけども、「推理ものと言ったらこんな感じ」という
イメージだけは持ってたんですね。

でも、『氷菓』を読んでると何か違うなぁ、と。
あれです。犯人のトリックを暴いて、みんなの前で推理を披露し
「犯人はおまえだ!」って言うのがない。
ああそうか、と。
トリックを暴いて犯人を当てるのだけが推理小説じゃないんだな、と。
なんとなく新鮮な気分でした。

でも、何よりすごいのは主人公の姉の存在感。
手紙や電話でしか登場しないのに、強力な存在感がある、気がする。
彼女の海外での行動と、その行動力や意思の強さが伝わってくるから、かな。

ともかく、少々読書から遠ざかってた私でも、
楽しく読みやすい小説だったかなと思います。
アニメ映像として見るのもまた楽しみですね。

テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

『十二国記』が動き出す!

十二国記」新潮社公式サイト
http://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/

すごく好きな小説のひとつです。
この作品で初めて小野不由美さんの小説を読みました。
ちょっと難しい言葉や漢字を使うなという印象でしたが、
それもまた『十二国記』という物語の雰囲気に合ってるし、
回りくどい表現もなくスッと頭に入ってくるので読みやすい、
というところが気に入ってます。
もちろん、物語の雰囲気や設定、キャラクターの魅力とか、
すべてほぼパーフェクト!

ただ、問題はひとつ。
続編が書かれなかったこと。
特に「陽子」があの後どうなって行くのか、それが気になって
仕方ありませんでした。

今回、新装版に加えて新刊も発売されるらしいということで、
それが「陽子」を主役にしたものなのか分かりませんが、
ここは大いに期待したいです。
陽子と景麒や楽俊との掛け合いが早く見た~い!

それにしても、去年あたりからは『ゴーストハント』の新装版が
発売され歓喜してたところで、今年も『十二国記』の続きを書いて
喜ばせてくれるなんて……小野不由美さん大好きだ!

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

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