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――1年中枯れない桜が咲いている不思議な島、初音島。
その島で暮らす、主人公・朝倉純一とそのクラスメイト、友人、先輩、後輩の織り成す日々の物語を描く――
Yahoo!動画
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00404/v04331/
配信期間 〜2008年5月16日
びっくりするぐらい前半と後半で雰囲気の違う作品だなと思いました。
初めの数話はギャグもあって軽快なテンポで描かれているのに、途中から最後までいきなりすごいシリアスな展開になったのには本気で驚きました

それが良いか悪いかというと、私としては「どうかなぁ?」ってところですね。ひとつの作品として。
設定としては、桜の木が本当に人の願いを叶えるとか、魔法使いがいるとか、主人公の朝倉純一は人の夢を見てしまう能力があるとか、手のひらから和菓子を出すことが出来る(魔法)とかありますが、そういう設定に意味があるのかどうなのか分からないことが多いです、私としては。
それと、「D.C.」がどういう話なのか分からず(ゲームしてないですからね、もちろん・笑)、そういう設定もなんだか「いきなり」という感じで咄嗟には飲み込めず・・・。
というか、手のひらから出された和菓子って食べ難いと思うのは私だけでしょうか

しかも、「自分のカロリーを消費して」とか言われると尚更・・・。
(ネタバレ)
そういえば、音夢と純一は血の繋がらない兄弟で両想いだということで、「禁断の関係(愛?)」とか言われてましたが、私の中ではそれほど「禁断」って感じしないんですよね・・・。
血が繋がってたら禁断でしょうけど。
キャラクターはそれぞれに魅力があって良かったとは思います。
朝倉音夢(ねむ)は一般的な少女という感じでしょうか。一途で優しいところが好印象です。
ただ、幼なじみで後輩の美春(ロボット)に対する態度は微妙だったかなぁ・・・。
芳乃さくらは7年前(?)から成長が止まってるらしく、同年代よりも幼く見えるんですが、見た目のせいなのかそれともこれが地(性格)なのか、とても子供っぽく感じられるんですよね。
ただ、我侭なんだけど、とても一途なところは嫌いになれないなぁって感じです。
白河ことりは学園のアイドル的存在だということですが、雰囲気はおしとやかな印象だったのに、時々「チーッス」とか言ったり少し活発な雰囲気になったりと、一体どっちなんだ!?って感じですね

ことりは桜の力で人の心が読めるんですが、普段人の心が読めたとき何気に嫌な顔をしたりしていたのに、後半で人の心が読めなくなったとき、読めないことが不安に感じるというところが納得できなかったですね・・・。
水越萌は「超」が付くほどのマイペースで鍋好き(?)。いつもニコニコですが、怒ってるところも見てみたかったですね。私は好きでも嫌いでもないですが、しゃべり方がイマイチなのと、着ていた水着が大胆すぎて「絶対あり得ない」と思いました(笑)。
彼女のような性格で、あんな水着を選ぶなんてイメージできません。
水越眞子は明るく活発で少しボーイッシュな印象のある子です。
一番、好印象を持ってます。素直じゃないところはあるみたいですが、嫌味なところがないのがいいですね。
天枷美春はうるさいくらい明るくて、ちょっと忙しない子。
「バナナが大好き」というのが唐突すぎて「??」とは思いましたが、裏表のないところは好感が持てます。
ただ、数話目に本物の美春は事故で意識不明になり入院し、代わりに美春そっくりのロボットが現れるんですが、最後には自分の中の「美春の情報」が「美春の記憶が自分の中にもある(かな?
)」と思い込み、自分が本物の美春になりたいと思い始めたときは、ある種のホラーになるんじゃないかと少し怖かったです。しかし、なんと言っても一番好きなキャラは杉並ですね!
「D.C.」の中で一番面白い奴だと思います。
評価は低めでイロイロと書きましたが、何気に最後どうなるのか気になりました。
最初のテンションが最後まであったら、もっと楽しめたと思うんですけどね・・・。
・・・ところで今、セカンドシーズン見てますが、身体測定の胸測るのって全部脱いで測りましたっけ?(爆)
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