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監督:アン・フレッチャー
脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ
『ロズウェル』に出ていたキャサリン・ハイグルさんが出ていたので、是非観たいと思った作品でした。
また、相手役のジェームズ・マーズデンも『魔法にかけられて』や『X−メン』に出ていたので、こちらも注目してました。
内容の感想ですが、主人公の女性・ジェーンの何事も一途なところが良かったなと。
結婚式に対する思い、会社の上司への想い、亡き母への思い・・・など。
それでいて、決して消極的ではないというところも良かったと思います。結婚式では自ら動いて盛り上げたり、上司に対しては仕事が出来るアピールもする。
ただ、想い人(上司)に対してなかなか告白できない、ちょっと奥手なところがあるのに、中盤でライターのケビンとの関係などは少し違和感がありましたね。
それと、ケビンの記事でジェーンが傷ついて――というのは、男女の立場の違いはあったかも知れないですが、似たような映画があって、それを思い出してしまいました。
それでも、過去に着た27着のドレスをジェーンが着て、ケビンがそれをカメラに撮って・・・というシーンは観てて楽しかったです。
ジェーンの妹・ケイシーに関しては最後、ちょっと驚きました。
てっきり自分勝手な女性かと思ったら、(そういう部分はあると思うのだけど)そればかりではなかった、と。
その人の見かけや行動だけで、その人の心の内など勝手に判断できないんだとハッとさせられました。
ロマンティック・コメディということで、所々に笑いもあり、最後もきっちり笑わせてくれる、そんな作品です。
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