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原作:Production I.G・士郎正宗
監督:中村隆太郎
第4話 Altered States of Consciousness -変成意識-
第5話 O.B.E. -Out of Body Experience - -体外離脱体験-
第6話 Brain Homunculus -脳の中のホムンクルス-
第7話 L.T.P. Long Term Potentiation
-シナプス回路を変化させ、それを維持する能力 "人間の脳に於ける長期記憶の正体"-
第8話 Revolution of Limbic System
-脳の扁桃体を中心とする記憶・情動を司る大脳辺緑系-その革命-
第9話 Existential Ghosts -実存主義的なる神霊-
Vol.2では、太郎のトラウマに起因するだろう場所へ侵入する、というところから始まりますが、そこからまさか「魂抜け」(幽体離脱?体外離脱体験?)が出来るようになる、という話になるとは・・・という感じです。
しかも、その魂抜けした状態の格好が可愛い(ちょっとキモいから、キモ可愛い?)んですよ(笑)
一度、魂抜けしてからそれが癖になったのか、それから何度も魂抜けできるようになって・・・というのは、もし自分が出来るようになったら?と思うと怖いかなぁと思うんですが、太郎たちはそれを楽しんでいるようで、それはやっぱり子供だからかなぁと。
Vol.3では、一転(というわけでは無いかもだけど)専門用語が今まで以上に使われて、もう何がなにやらって感じです。
結局、魂抜けや不思議な体験をするのは、カウンセラーの立場からは「体外離脱体験」などと専門用語を使って、ただ脳内の現象なのだと説明をつけていたりしますが、第7話での入院中の太郎が魂抜け出来なかったというところから察すると、その魂抜けは太郎たちのいる町から離れては出来ないのじゃないか、となると、そういう現象はあの一体でしか起こり得ないものなのじゃないか・・・と。
ということは、謎はあの町にあるのかも知れない、と・・・。
Vol.3で驚いたシーンが一箇所。
太郎を誘拐した犯人が車で轢かれた場所に、今でも妙な黒い大男の影が出るということで、太郎と信と匡幸で見に行ったとき、その大男に追いかけられた匡幸が、シューティングゲームのように大男を攻撃することが出来た、というシーン。
あれは一体どういうことだったんだろう?
今後あのシーンについての説明なり何なりがあるのか、気になります。
最終的に魂抜けなどの現象・体験が、脳内での現象ということで説明付けられるのかどうなのか、その辺りがもうひとつ気になるところかな、と思います。
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